氷彫刻のモデルにアクアスタジアムのプッチくん-出来栄え確認も

自分の氷彫刻の前に座って笑顔を見せるアシカのプッチくん。

自分の氷彫刻の前に座って笑顔を見せるアシカのプッチくん。

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 品川プリンスホテル(港区高輪4)は12月23日、エプソン品川アクアスタジアム(同)のアシカ「プッチくん」などをモデルにした氷彫刻を、同ホテルノースタワー前に展示した。

トナカイに扮したプッチくん(関連画像)

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 プッチくんは、エプソン品川アクアスタジアムの水族館でショーに出演しているカリフォルニアアシカのオス(16歳)。バランス技や「トレーナーが数える10までの数字に合わせ、3の倍数と3のつく数字で雄たけびを上げ、5と5の倍数で鼻息が荒くなる」芸を得意としている。

 展示のテーマは「クリスマスファンタジー&水族館の人気者大集合」。氷彫刻のモデルは、プッチくんと「飛べないイルカ」で有名なラッキーくん。氷の使用量は20トンで、大きさは、高さ=2.5メートル、幅=8メートル。「カナダ・オタワ国際大会優勝」「全国氷彫刻展冬季旭川大会優勝」などの経歴を持つ同ホテル宴会調理部の佐々木正彦さんが、15日間かけて制作した。

 当日は、プッチくん自らノースタワー前まで出向き、氷彫刻の出来栄えを確認。角のついたカチューシャをかぶり、トナカイに扮(ふん)してクリスマスらしさを演出した。プッチくんは氷彫刻の出来に満足した様子で、得意のバランス技を見物客の前で披露した。

 エプソン品川アクアスタジアム広報担当の杉田さんは「昨年の氷彫刻、オキゴントウクジラの『イシュトさま』も見物客に喜ばれた。プッチくん、ラッキーくんの氷彫刻は24日も展示されるので、ご家族やカップなど多くの方に見に来ていただければ」と話す。

 彫刻の展示は17時~24時。 

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