イタリアン「BANZAI! POLLO (バンザイ!ポッロ)」(品川区西五反田2、TEL03-6421-7157)が五反田駅近くにオープンして1カ月がたった。運営はプレコグループ(大崎1)。
同グループは、鶏肉などの肉料理を扱う飲食店を都内に6店舗展開する。品川区内への出店は初。店舗面積は41坪。席数はカウンター=12席、テーブル席=19席、テラス=8席。個室を2部屋設ける。
開店の経緯について、同グループ飲食事業部 部長代理の坂巻順一さんは「五反田駅は複数の路線が行き交うターミナル駅で、会社員などが多く利用する点に魅力を感じた。駅からアクセスのよい好立地の物件が見つかり、ランチやディナーの需要が見込めると考えた」と話す。「弊社は戸越銀座で約40年商いをしていたので、五反田は土地勘もあり、縁を感じている」とも。
店内に設置する石窯は、400度を超える温度帯で火入れができるという。「高温で一気に焼き上げることで素材にかかるストレスを少なくし、うまみを内側に閉じ込められる。店名のとおり、バンザイしたくなるようなおいしさを味わってほしい」と坂巻さん。
石窯の料理は、メインディッシュやピザ、デザートを含む20種類。「匠の大山鶏」を使った「骨付きももロースト」(2,860円)や「骨付きむねロースト」(3,630円)、シラスやヤリイカが乗るピザ「湘南のかおり」、焼き鳥のピザ「ヤキトリーノ」(以上2,420円)、「窯焼き野菜8種類のクリーミーポモドーロ・スパゲティーニ」(1,870円)、「気仙沼トロカジキとエビのレモンクリーム・フェットチーネ」(2,640円)、「窯焼きりんごとバニラアイス」(1,100円)などを提供する。
ドリンクは、グラスワイン(赤・白=660円~)や生ビール「SORACHI 1984」、「奇跡のレモネードサワー」(以上770円)、「国産カンパリと果汁たっぷりスプモーニ」(880円)、ノンアルコールの「青森県の蜜リンゴソーダ」「高知県黄金生姜(ショウガ)の本気ジンジャーエール」(以上660円)など。
「五反田在住の方の来店が想像以上に多く、地域の方々に愛される店を目指していきたい」と坂巻さん。「ランチ営業を期待する声を多数もらっており、今年の夏ごろには始められたら」と意気込む。
営業時間は17時~23時(土曜・祝日は22時まで)。日曜定休。