ヘッドラインニュース
公認会計士・山田真哉さん、ツイッターで「育児休業宣言」
(2010年01月28日)
品川区内にオフィスを構え、「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」(光文社新書)などの著者として知られる公認会計士の山田真哉さんが1月1日、ツイッターで育児休業宣言をつぶやいた。
山田さんは春ごろに子どもが生まれるため、4月から2年間ほど育児休業に入る予定。その間、講演や取材などの突発的な仕事は断るがレギュラーの仕事は続けるため、週2日は働くという。「全く働かないのはやはり経済的に厳しい。ただ、育児休業に入るために計画的に蓄えてきた」と山田さん。
現在33歳の山田さんが、育児休業の取得を意識したのは大学生のころ。「2年は育児休暇を取りたかったので、普通のサラリーマンでは無理だと思っていた。そのために資格を取得し、公認会計士になった。まだ妻に出会う前から決めていた」と振り返る。
今年最初の「つぶやき」で休業宣言。「頑張ってください」の応援メッセージが寄せられるなど反響はあった。中には、妹からの「2年間も休業したら反感を買うのでは」など厳しい意見も。
山田さんは今月、一挙に3冊の新刊を出版。「会議でトンチンカンな発言をする人向け」のビジネス書「目のつけどころ」(サンマーク出版、1,260円)、税金のシステムについて小説と解説を織り交ぜながら「狭く深く」掘り下げた「会計探偵クラブ 大人も知らない税金事件簿」(東洋経済新報社、1,470円)、私立高校の簿記部を舞台に描いた小説「フラン学園会計探偵クラブ」(角川書店、580円)。今年4月にはさらに2冊を刊行する予定。
「出版も育児休業を見据えたものか?」との問いに、「単に後回しになっていた仕事を一気に片付けただけ」と笑う山田さん。育児については、「男性も参加するべき、ということではなく単に哺乳(ほにゅう)類として興味があった。自分のやっていることを普遍化させたいわけではない」とし、今後については、「育児を自分が体験することで、社会がどうあるべきか考えたい。35歳までは育児に専念し、その先のことはこれから考える」話す。
「メカビ」季刊化2号が発売(アキバ経済新聞)秋田・横手で「ヨコッター」立ち上げ(秋田経済新聞)武蔵小山の創業支援施設、入居者募集(品川経済新聞)公認会計士 山田真哉工房 ~『女子大生会計士の事件簿』公式サイト~山田真哉さんのツイッター
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://shinagawa.keizai.biz/headline/871/trackback.html
アーカイブ
エキュート品川の文具雑貨店「DB in STATION」が1周年 エキュート品川(港区高輪3)2階の文具雑貨店「DB in STATION」(TEL 03-3443-5211)が2月25…
大阪の有名パティスリーが高輪へ移転-開店初日には長蛇の列 高輪警察署近くに2月11日、洋菓子店「Patisserie Ryoco (パティスリーリョーコ)」(港区高輪3、TEL …
五反田に旬の魚メーンの居酒屋「坊乃」-56歳店主が独立開業 JR五反田駅西口近くに昨年12月13日、居酒屋「坊乃」(品川区西五反田1、TEL 03-5434-1088)がオープンし…
天王洲に婚礼施設「ファストウエディングヴィータ」-低価格挙式を提供 天王洲アイルに2月2日、婚礼施設「FAST WEDDING VITA(ファスト ウエディング ヴィータ)」(品川区東品川…
中延に日本酒居酒屋「かもすや酒店」-各県の酒をそろえ客同士の交流促す 東急池上線荏原中延駅前に1月24日、日本酒居酒屋「かもすや酒店」(品川区中延2、TEL 03-6426-2341)がオー…

