田町で起業家が「本音トーク」-武蔵小山創業支援センターがイベント

大江センター長(右)と安藤則行ディレクター

大江センター長(右)と安藤則行ディレクター

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 田町の「女性と仕事の未来館」(港区芝5)で11月21日、起業応援イベント「起業家の本音トーク!トーク!トーク!」が開催される。主催は創業支援施設「武蔵小山創業支援センター」(品川区小山3、TEL 03-5749-4540)。

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 対象となるのは、「等身大の起業」「起業を通して自己実現」を目指す人。「参加者と同じ目線」を持つ、武蔵小山と品川にゆかりの深い起業家が登場する。

 イベントは座談会方式で、それぞれが起業への思いや苦労、起業から得たこと、将来の展望などを語る。出演者は、武蔵小山の豆乳パンケーキカフェ「はちみつ」(目黒区目黒本町3)、同施設の貸し店舗に入居し、雑貨販売などを行う「F*Style*BT」(品川区小山3)、外国人バックパッカー向け宿泊施設「ゲストハウス品川宿」(北品川1)、ベランダガーデニング用グッズのネット販売「スタイル&カンパニー」(東大井4)の4組。

 同施設は、「小売・サービス業」と「女性起業」に特化した創業支援施設として8月にオープンしたばかり。以来、セミナーや交流会などのイベントを行ってきたが施設外で行うイベントは初めて。「イベント開催の目的は認知度アップ。施設の会議室では42人しか入らないので、大規模なイベントを行うには外に出るしかないと思った」と大江栄センター長。

 「特に女性の起業には思い入れが深い」という大江さん自身も、専業主婦から育児をしながらコンサルタントとして独立した。「子育てのために仕事をあきらめて専業主婦になったので、昔は被害者意識があった。子育てが一段落し、もう一度働きたいと中小企業診断士の資格を取得。勉強会などに参加するうちに、さまざまな方の紹介を通して少しずつ仕事が入るようになった」と振り返る。

 大江さんは「これまでとてもラッキーだと思っているが、いつも心がけているのは、どんな小さい仕事でも相手の期待を超える仕事をすること。起業は確かに大変だが、仕事を本人の意志でコントロールできるので自己実現の一つとして選択肢に入れてみては」と話す。

 イベントについては、「出演する方々も、夢をかなえて現在奮闘中。客席からも応援していただけるような温かい場にしたい。起業は思いがあり、強い気持ちを持てばできる、ということを伝えたい」とも。

 参加費は1,000円。申し込みは同施設サイトから。

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