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三田に居酒屋「大安吉日」 テーマは「ハイブリッド・KAPPOU」

「大安吉日」の外観

「大安吉日」の外観

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 田町駅三田口エリアに10月3日、居酒屋「大安吉日」(港区芝5、TEL 03-6435-3193)がオープンした。経営は「イタリアン&ワインバー CONA」などを展開するキャンディーBOX(渋谷区)。

「大安吉日」店内カウンター席

 コンセプトは「ハイブリッド・KAPPOU(割烹)」。チアシードやケールなど、世界でトレンドの食材を和食にアレンジして提供する。店舗は古民家をリノベーションした2階建て。1階にカウンター席と半個室席、2階にテーブル席を用意する。店舗面積は約28坪。席数はカウンター14席、1階テーブル席10席、2階32席。

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 店長の細谷コージさんは「日本食がユネスコの世界無形文化遺産に登録されてから、海外では伝統的な日本食が独自で進化した。当店ではユニークな日本食を楽しんでもらえたら」と話す。

 メニューは、ピーナツバターと甘辛いしょうゆだれを掛け合わせたソースを使う「揚げたて厚揚げピーナツバター」(750円)、アボカドやキヌアを具材にした「おでん彩々」(各種100~400円)、チアシード酢をかけて食べる「とろ湯葉のお刺し身風チアシード酢」(680円)、パプリカやスプラウトを使う「肉巻き野菜串」(300円)などを提供する。

 ドリンクは50種類の焼酎を用意。そのほか「エビスマイスター」(700円)や「パクチーサワー」、黒糖焼酎の「長雲一番橋」を使う「黒糖モヒート」、「大人のケールスムージー」(以上600円)などをそろえる。

 ランチはご飯とみそ汁、小鉢付きの日替わりメニュー。「親子丼と日替わりそば」(1,000円)や「鶏の竜田揚げ きのことカブのあんかけ」、「さばの辛みそ煮」(以上850円)などを提供する。ドリンクはコーヒーやお茶などフリードリンク制。

 「どんな気分のときでも店に来れば『いい日だった』と思ってもらえるよう店名を決めた」と細谷さん。「田町には会社が多くあり、海外から来て働く方も多い。店には英語を話せるスタッフも並ぶ。より多くの人にとって、居心地のよい店になれば」とほほ笑む。

 営業時間は、11時30分~14時、17時~23時30分。

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