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JR五反田駅コンコースに鮮魚店「サカナバッカ」 「坂本商店」とのコラボ弁当も

「sakana bacca 五反田」外観とユニット長の渡邊陽介さん

「sakana bacca 五反田」外観とユニット長の渡邊陽介さん

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 鮮魚店「sakana bacca(サカナバッカ) 五反田」(品川区東五反田1、TEL 03-6456-2470)が6月5日、JR五反田駅構内にオープンした。経営は、飲食店専門の鮮魚仕入れサービス「魚ポチ」などを運営するフーディソン(中央区)。

店頭のガラスケースに並ぶ鮮魚

 同店は「毎日の食卓に感動と冒険を」をコンセプトに、「一般的なスーパーではあまり見かけない珍しい魚」や、水揚げされたばかりの新鮮な魚を中心に扱う。五反田店は同ブランド6店舗目で、場所はJR五反田駅中央改札口の正面コンコース内。店舗面積は10坪。

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 sakana baccaユニット長の渡邊陽介さんは「他店舗に比べるとコンパクトだが、スタッフが魚をさばく様子を目の前で見られるなど、楽しんでいただける店づくりを意識した。駅構内にあるので、近隣の方も気軽に買い物できる」と話す。

 6月8日時点の商品は「オオモンハタ」(1尾=2,800円)、「テング鯛」(同=1,200円)、「鮎」(同=350円)、「ウニ」(1パック=2,300円)など。ラインアップはその日の仕入れ内容や季節によって異なり、店頭で鮮魚をさばくサービスを提供する。

 五反田店限定メニューとして、1922(大正11)年創業のみそ店「坂本商店」(東五反田1)とコラボした「五反田ちらし」(1,380円)を開発。弁当類は、カンパチやマダイを使った「べっこう丼」(1,180円)なども用意する。オリジナル調味料として、「魚をもっと楽しむ」をコンセプトに作られた「うすくち天然醸造醤油」(518円)、「東京さかなぽん酢」(734円)などを販売する。

 「sakana baccaは気軽に利用できる街の魚屋として、年配の方から若い世代まで、幅広いお客さまに支持されてきた。初の五反田出店を楽しみにしてくださっていた方も多く、SNSでの反響も大きい」と渡邊さん。

 今後は、量と予算からお薦めの魚やすしを詰め合わせる「魚屋のカスタムオーダー」や、オフィス配送・デリバリーなど、他店舗ですでに行っている取り組みを導入する予定。店舗内にカメラを設置し、魚をさばく様子をライブ配信するイベントも検討中だという。

 「普段はなかなか食べられない魚、新鮮な魚を豊富にそろえているので、気軽に足を運んでいただけたら。公式インスタグラムやフェイスブックでは魚のさばき方なども紹介している。そちらもぜひチェックして」と呼び掛ける。

 営業時間は10時~21時。新型コロナウイルスの影響を受け、当面は11時~20時の短縮営業を行う。混雑時は入店制限(3人まで)あり。

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