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田町に焼き鳥店「芝浦とりまち」 目黒「鳥しき」系列、ブランド3店舗目

「芝浦とりまち」などを手がける「鳥しき」事業部長の泉谷林太郎さん

「芝浦とりまち」などを手がける「鳥しき」事業部長の泉谷林太郎さん

 焼き鳥店「芝浦とりまち」(港区芝浦3、TEL 03-6809-3203)が、田町・芝浦エリアにオープンして2カ月がたった。運営会社は飲食事業を手がけるLDH kitchen(目黒区)。

「芝浦とりまち」店内

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 同社は、目黒の焼き鳥店「鳥しき」(品川区上大崎2)店主の池川義輝さんとパートナーシップを結び、「鳥しきICHIMON」を結成。その一業態として、焼き鳥、煮込み、釜めしの3種類をメインに提供する焼鳥のカジュアルダイニングブランド「とりまち」を立ち上げた。店名には、街に根付く店にしたいという思いを込める。芝浦店は、中目黒、原宿に次ぐ3店舗目。

 店内は店員と客が自然に会話を交わせるようにと、オープンキッチンを採用。「焼き鳥を囲んで語り合う、下町の雰囲気」を現代の内装で再現したという。店舗面積は約30坪。席数は、カウンター=17席、テーブル=27席、テラス=16席。

 同社鳥しき事業部事業部長の泉谷林太郎さんは「芝浦エリアは地域住民や仕事帰りの人、国外から来た人など、いろいろな立場の人が行き交う印象。都市と水辺空間が調和するこの街で、より多くの人に焼き鳥を楽しんでほしい」と話す。

 焼き鳥は鶏皮にたれとサンショウをかける「東京山椒(さんしょう)串焼き」のほか、つくねやウズラ、はつ(以上350円)、もも、せせり(以上380円)などを用意する。

 釜めしは、福島県産の伊達鶏を使ったスープで炊き上げ、「そぼろ釜めし」(1,880円)や「だし巻き玉子の親子釜めし」「スーパーフルーツトマトとモッツァレラチーズ釜めし」(以上1,980円)などをそろえる。「とりまち名物 鶏の煮込み」(1,580円)は、砂肝・もつを濃厚なコクが特徴だという八丁みそで煮込む。

 このほか、「とりまちの中華そば」(1,080円)、冷製レバーの甘辛煮(690円)、鶏の生ハムユッケ(830円)、白湯しじみ汁(590円)なども。

 コースメニューは、全8品の「とりまち人気メニューコース」(7,000円)を用意する。

 ドリンクメニューは、日本酒「山三・純米大吟醸・ひとごごち」(季節限定、700円)、焼酎蔵「佐多宗二商店」製造の「AKAYANE 山椒 スピリッツ」を使った「AKAYANE  山椒レモンサワー」(790円)のほか、角ハイボール(690円)などをそろえる。

 泉谷さんは「『とりまち』業態では、『普段使いの最高峰』をテーマに掲げている。お客さんが気軽に足を運び、質の高い料理を味わうことができる落ち着いた空間にしたい。焼き鳥をよく食べる人はもちろん、あまりなじみがなかった人にも、昔から続く日本の焼き鳥文化を体感してほしい」と話す。

 営業時間は17時~23時。

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