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青物横丁に「ジンギスカン羊はち」 品川区初出店、無冷凍の羊肉を提供

「ジンギスカン羊はち 青物横丁店」店長の蛭間明さん

「ジンギスカン羊はち 青物横丁店」店長の蛭間明さん

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 「ジンギスカン羊(よう)はち 青物横丁店」(品川区南品川2、TEL 070-5084-2908)が、青物横丁駅近くにオープンして1カ月がたった。経営は、「焼肉ライク」や「七宝麻辣湯(チーパオマーラータン)」などの飲食店を展開するダイニングイノベーション(渋谷区)。

「ジンギスカン羊はち 青物横丁店」店内

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 同ブランドは札幌市に本店を構え、都内を中心に店舗を展開する。青物横丁店は8店目で、品川区内の出店は初。

 新築ビルの1階で営業する。店内の壁には、手書き風のメニュー札やビールのポスターを貼り、「街の雰囲気になじむ、昭和レトロな空間」に仕上げたという。店舗面積は約17坪。席数はテーブル=36席。

 店長は、永福町店で店長を務めていた蛭間明さん。青物横丁エリアについて「街全体が落ち着きのある雰囲気で、この場所ならお客さんがゆっくりと食事を楽しめると思った。仕事帰りのオフィスワーカーや家族連れなど、幅広い層のお客さまの利用を見込んでいる」と話す。

 同店では、オーストラリアから仕入れた羊肉を、一度も冷凍せずに提供する。「新鮮な状態だと、ジンギスカン特有の臭みも出にくい」と蛭間さん。

 フードメニューは、「ジンギスカン野菜セット」(ラムロース=1,250円、マトンロース=1,380円)、1ミリ以下に薄くスライスした羊肉をたれに漬けもみ込んだ「飲めるジンギスカン」(1,200円)、ラムロースの上に大量のセリをのせ、蒸し焼きにする「草原焼き」(980円)、つけ麺「味噌(みそ)バターコーン」(600円)などを提供する。

 アルコールドリンクは、「デュワーズウィスキー」のソーダ割りに徳島県のジンジャーシロップを加えた「ジンギスカン専用ハイボール」、北海道牛乳のラテハイ、「サッポロ黒ラベル生ビール」(以上600円)など。ソフトドリンクは、北海道で長年親しまれているという炭酸飲料「コアップガラナ」や乳酸菌飲料「ソフトカツゲン」(以上350円)などを用意する。

 蛭間さんは「『飲めるジンギスカン』や『草原焼き』は、特にお客さんの反応が良い。新しいジンギスカンの食べ方を提案し、さらに多くの人に羊肉を楽しんでもらえるようにしたい」と話す。「当店に来てくれる方との会話を大切にし、まずは地域に根付いたお店にしていきたい」とも。

 営業時間は17時~23時(土曜・日曜・祝日は12時から)。

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