「2026にゃんと猫フェスティバル」が、1月24日から「大崎ウエストギャラリー」(品川区大崎3、TEL 0833-45-2523)で開催される。
猫をモチーフにしたアート作品や雑貨を展示即売する。主催は「ギャラリーまねき猫や」(山口県)店主の中川美穂さん。約30年前、作家の手作り作品を展示する同ギャラリーをオープンしたという。
開催の経緯について、中川さんは「ギャラリーを運営することで猫にまつわる情報が集まり、猫作品の展示会なども開くようになり、いつかは東京でも開催したいと考えていた。絵手紙講師としての活動を通じて知り合った『大崎ウエストギャラリー』に提案し、東京での初開催が実現した。子どもが品川区在住という縁もある」と話す。
会場の大崎ウエストギャラリーは、絵手紙や書のギャラリーとして開業。運営者の島田鉄也さんは「コロナ禍で利用を一時中断して以降、あまり活用できていない状況だった。何か展示会を開きたいと考えていたところ、中川さんから声をかけてもらった」と話す。
中川さんと数十年の付き合いがあり、猫をモチーフに制作している国内の作家約40人が出展する。作品点数は約500点。絵画や置物、編み物、落款、アクセサリー、雑貨などを展示即売する。
「制作を楽しんでいる人々をギャラリーとして応援したい。温かくて気持ちが届く手作りの作品はこれからの時代にも残したいので、中川さんの活動を応援したいという気持ちで協力した」と島田さん。中川さんは「2月22日の猫の日にも向けて、都内の人にもたくさんの猫作品を楽しんでもらいたい」とほほ笑む。
開催時間は11時~16時。