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ウィング高輪に韓国食品店「ハナマート」 横浜から移転、直輸入商品も

「HANAMART」店頭

「HANAMART」店頭

 韓国食品専門店「HANAMART(ハナマート)」(港区高輪4、TEL 090-6894-5521)が3月18日、JR品川駅高輪口前の商業施設「ウィング高輪」にオープンした。経営は、韓国食品の輸入販売を手がけるNAO HOLDINGS(ナオホールディングス、神奈川県)。

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 同店は、韓国から輸入した食品や雑貨などを販売する専門ショップ。2023年にマルイシティ横浜で初出店したが、同館が今年2月28日に閉館。これに伴い、ウィング高輪へ移転したという。

 品川エリアを移転先に選んだ理由について、同社代表の羅鉉悳(ナヒャンドク)さんは「本社のある神奈川県に近いエリアで出店したかった。ちょうどウィング高輪のテナントが空いたことを知り、京急電鉄で神奈川県からすぐアクセスできる場所だと思ったため、移転を決めた」と話す。

 場所は、ウィング高輪WEST-I 1階のアパレル店跡。店舗面積は約20坪で、商品点数は約1000点。移転前より店舗面積が狭くなったが、棚を上に増やし、商品の並べ方をコンパクトにすることで、前店の9割程度は陳列できているという。

 「ブルダック炒め麺」「チャパグリ」などの麺類や、粉唐辛子やアミの塩辛などキムチの材料になる食品をそろえる。韓国定番のお菓子は、トッピングとセットになった韓国のヨーグルト「ビヨット」を再現できる「ビヨット再現チョコリング」や「ふわふわチョコマシュマロ棒」など。そのほか、調味料や酒、ソフトドリンク、健康食品、冷凍食品、食器、文房具、コスメなど、韓国の製品を幅広くそろえる。韓国語しか書かれていないパッケージがあるため、日本語のPOP作りに力を入れているという。

 「移転前はラーメンが売れ筋だったが、品川ではお菓子が人気。客層に合わせて、これからも品ぞろえを工夫していく」と羅さん。「この辺りにはスーパーやコンビニが少ない。水1本からでも歓迎なので、気軽な買い物需要を満たしてもらえれば」と来店を呼びかける。

 営業時間は11時~20時。(土曜・日曜・祝日は10時から)。

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