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品川の潮風公園で「スイーツマラソン」-過去最大5100人が参加

エイドステーションにはチョコレートフォンデュやマフィンなどが並べられ、参加者はまるでスイーツバイキングのように楽しんだ

エイドステーションにはチョコレートフォンデュやマフィンなどが並べられ、参加者はまるでスイーツバイキングのように楽しんだ

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 スイーツとマラソンのコラボレーションイベント「第5回全国スイーツマラソンin東京・お台場」が1月15日、潮風公園(品川区東八潮1・2)をメーン会場に開催された。主催はインターナショナルスポーツマーケティング(港区)が運営するスイーツマラソン実行委員会。

「スイーツ物産展」に出店した青物横丁の洋菓子店「パティスリー レ サンク エピス」

 「走った人に、ご褒美を。」をコンセプトに据えた同大会。2010年11月に大阪で開催して以来、北海道や福岡などで回を重ね、東京での開催は初となる。参加者数は5100人と過去最大。参加申し込み受け付け終了前には定員に達するという人気ぶりだ。このうち女性参加者が6割を占め、東京圏以外からの参加も多かった。

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 種目は、個人競技の「10キロマラソン」、チームでフルマラソンを完走する「リレーマラソン」、当日初めて出会った男女でチームを作る「シャッフル・ラン」の全3種目。エイドステーションには、ロールケーキや生キャラメルなどのスイーツ100種類8万個を用意し、コース周回中や走り終えたランナーたちが自由に食べられるようにした。

 10キロマラソンで優勝した岡部みや子さんは「名前に引かれて参加した大会だったが、いい結果が残せて良かった。スイーツもたくさん食べられて満足」とにっこり。

 会場内では、有料の「スイーツ物産展」を展開。洋菓子店「パティスリー レ サンク エピス」(品川区)、「勝栄舎牧場 菓子工房 Share」(神奈川県伊勢原市)、ドーナツ店「ロバの穴」(大阪府守口市)、情報サイト「甘党男子」など20店が出店した。ゴール後のランナーや応援に来た家族と仲間たちが試食をしたり、スイーツを土産品として買い込んだりする姿も。

 同実行委員会の矢島友幸さんは「参加者の皆さんの食欲は、こちらの予想以上(笑)。今後は、年10回の開催で、5年以内に全都道府県で開催したい。各地のスイーツや特産品を紹介し地域貢献につなげていければ」と話す。

 今後の開催は、1月29日(愛知)、3月4日(神戸)、3月18日(横浜)を予定。

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