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芝浦工大が「LINE@」アカウント取得-他大学に先駆け情報発信

LINE@を活用した情報配信の様子。写真提供/芝浦工業大学

LINE@を活用した情報配信の様子。写真提供/芝浦工業大学

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 芝浦工業大学は12月6日、NHN JAPAN(渋谷区)の提供する「LINE@」のローカルアカウントを取得した。

実際に配信された内容

 LINE@は、メッセンジャーアプリ「LINE」の公式アカウント廉価版。当該アカウントを「友だち追加」したユーザーに対し、メッセージやクーポン、セール情報などを直接配信できる。

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 同有料サービスを導入した背景について、同大企画広報課の羽田朋弘さんは「もともと、フェイスブックやツイッターなど、ソーシャルサービスを広報活動に利用していた。次はどういうサービスを利用していくかと話し合っていた時、LINEの公式アカウントが話題に上った。公式アカウントは費用面で厳しく断念したが、リーズナブルな『LINE@』がリリースされ、ぜひ活用してみようと話が決まった」と話す。「他大学に先駆けて導入することで、新しいサービスを積極的に取り組む姿勢をアピールできれば」とも。

 アカウント取得から1週間で「友だち登録」は約160人(10月13日現在)。「ツイッターのリプライなどを見ると、『うちの大学、こういうサービスも始めたのか』『芝工さん導入が早いな』など、反応はおおむね好評」と羽田さん。受験生向けには入試情報やイベント情報を、在校生向けには校内情報などを配信していくという。

 今後について、「例えば、週2回は受験や大学情報などの公式な内容、週1回は面白い内容を交えた柔らかめの情報の配信を考えている。大学とのコミュニケーションの敷居を下げていければ」と羽田さん。「今は個別の返信を控えているが、運用が軌道に乗ってきたらコメントを返していくことで、コミュニケーションツールとしてどんどん活用していきたい」とも。

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