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五反田の居酒屋「黒提灯」が業態変更-ダイヤモンドダイニング、ブランド統一で

お通しの「明太子テイスティング」

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五反田駅近くの居酒屋「黒提灯(ぢょうちん) 五反田」が「九州 熱中屋 五反田LIVE 復活公演」(品川区東五反田1、TEL 03-5447-2780)にリニューアルして2カ月がたった。

店内の水槽で泳ぐサバとイカ。注文が入ってからさばく

 経営は、ダイヤモンドダイニング(港区)のグループ会社「ゴールデンマジック」(港区)。店舗面積は40坪で、席数は72席。近隣に勤める20~50代のサラリーマン、OLをコアターゲットに据える。客単価は3,500円。

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 同グループは3月24日、「つけめん 麺屋はぐれ星」(港区)の「熱中屋」へのリニューアルを皮切りに、ブランド統一戦略をスタート。6月19日オープンの新店を含めると、熱中屋ブランドは26店舗となる。

 同社広報の亀田泰子さんは、「100店舗100業態の目標を達成したため、次のステップとして『ブランドマネジメント制』にかじを切った。この戦略を進めることで、少ない労力で高いクオリティーのメニューを提供することができる」と話す。

 メニューは、水槽から引き揚げたばかりの「活豊後さば 丸ごと一尾姿造り」(3,675円)や「泳ぎいか刺し」(10グラム=177円)が「おすすめ」(亀田さん)。ほか、「馬刺し盛合わせ 三点盛り」(1,890円)、「博多一口鉄板餃子」(1,050円)なども。

 ドリンクは、「黒霧島」(471円)、「さつま寿」「にごり芋」(以上524円)、「月の中」(786円)、「森伊蔵」(944円)など、焼酎を中心に各種そろえる。

 亀田さんは、「常連客に引き続き利用してもらえるなど、リニューアルの反響は上々。熱中屋の目玉メニュー『活サバ』『活イカ』の売り上げもいい。今後も既存店舗をリニューアルして、同ブランドを拡大する予定」と話す。

 営業時間は17時~翌5時(日曜・祝日は23時30分まで)。

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