食べる

エキュート品川に「ぬる燗佐藤 御殿山茶寮」-日本酒180種以上を常備

店長の今野さん

店長の今野さん

  •  
  •  

 JR品川駅構内のエキュート品川(港区高輪3)2階に10月30日、「ぬる燗(かん)佐藤 御殿山茶寮」 (TEL 03-3445-8848)がオープンした。店舗面積は約40坪、席数は90席。

「ぬる燗佐藤 御殿山茶寮」の入り口

 経営は東京レストランツファクトリー(目黒区)。同店は、六本木に次ぐ2号店となる。

[広告]

 出店の経緯について、店長の今野正博さんは「さまざまなところから2号店出店の打診を受けており、エキュート側からもお声掛けいただいた。国内外へのアクセスの起点となる品川駅から、食を通じて日本文化を発信していきたいと考えた」と話す。

 コンセプトは「グローバルジャパニズム」。「和食の手法を守りながら、独自の創作料理をプロデュースしている。内装は『和み』『クリエイティブ』『本物感』をキーワードに、シックで開放的な空間を作り上げた」と今野さん。

 日本酒は全国各地の銘柄180種以上を常備し、日本酒飲み比べメニュー「純米」(1,000円)や「吟醸」(1,500円)などを提供する。店内には、それぞれに適した温度で日本酒を楽しめる「お燗場」スペースを用意。「ぬる燗の設定温度はおよそ40度。ほかにも熱燗、冷や燗など、日本酒の性格やお客さまのお好みに合わせてラインアップしている」(今野さん)。

 ランチメニューは「ぬる燗佐藤の天丼」(1,500円)や「特選牛すき焼き御膳」(2,000円)、「とんかつ御膳」(1,300円)、「もりそばミニビフテキ丼」「もりそばミニ海鮮丼」(以上1,200円)などを提供。

 ディナータイムは「鮭ハラス焼き」や「ずわい蟹と茹で玉子のマヨサラダ」(以上850円)、「いくらぶっかけポテトサラダ」(680円)、「じゃこ入り芝浦玉子焼き」(580円)、「塩うに」(1,400円)などを用意する。

 今野さんは「日本人にとって、米は切っても切り離せないもの。米から作られることの多い日本酒は、まさに日本が世界に誇るべき文化だと思う。おいしい和食と日本酒をお楽しみいただきたい」と意気込みを語る。

 営業時間は11時~23時(日曜・祝日は21時まで)。

  • はてなブックマークに追加