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西五反田に「カキベース」 炭火ビストロが業態変更、カキと日本酒メインに

「五反田 牡蠣ベース」外観

「五反田 牡蠣ベース」外観

 居酒屋「五反田 牡蠣(かき)ベース」(品川区西五反田2、TEL03-6421-7220)が五反田駅近くにオープンして1カ月がたった。運営はテアトルダイニング(新宿区)。

「五反田 牡蠣ベース」店内

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 同店は、三軒茶屋の居酒屋「和バル 三茶まれ」(世田谷区)の系列店。「炭火ビストロ&和酒 THE MARMARE(マルマーレ)」を業態変更し、内装はそのまま利用する。店舗面積は23坪。席数は43席。個室を2部屋設ける。

 リニューアルオープンの経緯について、店長の長谷川太郎さんは「カキと日本酒をメインにした『三茶まれ』が好調で、会社としてもカキのジャンルで店舗展開を構想していた。以前は予約が必要なビストロとして営業していたが、来店のハードルを下げて予約不要の居酒屋業態にシフトしている。五反田は人の流れが多いエリアで、ふらっと立ち寄れる店の方が需要はあるのではないか」と話す。

 カキを使ったメニューは、「カキ 泡レモンソース」(580円)や「カキのグラタン」(640円)、「カキイクラおろし」(930円)、「カキのリゾット」(980円)など10種類。そのほか、店内仕込みの「炙(あぶ)りしめさば寿司(すし)」(1,200円、ハーフ=650円)や刺し身とカルパッチョの盛り合わせ「まれブラッター」(2人前=1,980円~)などを提供する。

 日本酒は30種類を用意。辛口からフルーティーな味わいのものまで、全国各地から選んでいるという。店舗中央に日本酒のショーケースを設置し、来店客がセルフで選べる飲み放題プラン(1時間=1,800円)も。

 そのほか、「アサヒ マルエフ生」や「アサヒ マルエフ黒生」、生と黒生を1対1で混ぜ合わせた「ハーフ&ハーフ」、2対1でブレンドした「ワンサード」(以上650円、大=1,150円)、「ニッカフロンティアハイボール」(650円)、「七福神プレミアム梅酒」(580円)などをそろえる。

 「日本酒を多く扱う業態に変更し、種類の多さを喜んでくれるお客さんもいる。気持ちよくお酒を楽しんでもらえるよう、お通しでしじみ汁を提供している。こちらは好きなだけお代わりしてもらえたら」と長谷川さん。今後について「カキの創作料理も増やしていく予定。地域にとって価値のある店舗づくりをしていきたい」と話す。

 営業時間は、平日=17時~23時30分。土曜・祝日=16時~23時。日曜定休。

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