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品川インターシティに「焼鳥さむしん そのに」 焼き鳥とバーをコンセプトに

「サムシン」業態担当マネジャーの阿部勝雄さん

「サムシン」業態担当マネジャーの阿部勝雄さん

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 焼き鳥店「焼鳥さむしん そのに」(港区港南2、TEL 03-6433-0155)が品川インターシティB棟地下1階にオープンして2カ月がたった。経営は飲食店事業を手がけるウェイブズ(港区芝5)。

「焼鳥さむしん そのに」コの字形カウンター

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 丸の内永楽ビルディングで営業する「食堂サムシン」と「焼鳥さむしん」の系列店。「焼鳥さむしん」と同じくバーをイメージしたコの字形カウンターを採用し、店員がドリンクを作ったり焼き台で調理したりする様子を間近で見られるようにした。店舗面積は30坪。席数は49席。カウンター席のほか、テーブル席、ハイテーブル席、半個室を設ける。

 「サムシン」業態担当マネジャーの阿部勝雄さんは、開店の経緯について「このエリアには当社のスペイン料理店があり、人の行き来が多いと実感していた。当店のコンセプトは『軽やかなオトナの焼鳥屋』。繁華街の喧騒(けんそう)から少し離れ、落ち着いた雰囲気のあるオフィスビルのレストランフロアに出店した」と話す。

 「おまかせ串」(5本=1,600円、7本=2,200円)は、盛り合わせを一度に提供するのではなく、コース料理のように一本一本焼きたてを提供する。「鶏肉は毎朝、丸の内店の仕入れ先でもある築地の食鳥鶏卵専門店に行って買い付けている」と阿部さん。「土鍋で炊く宇和島の鯛(たい)茶漬け」(2、3人前=1,980円)については、「鯛めしに中国の白茶と白だしをかけ、さらっと食べられる締めの一品に仕上げた」と話す。

 ドリンクメニューは、「オトナのレモンサワー」「静岡いちごの緑茶ハイ」(以上600円)、「名物、お山椒(さんしょう)のサワー」(620円)、「つぶつぶオレンジサワー」(ピーチ味、大人のビター味=各620円)、「縁起ものハイボール」(650円)、「グラスホッパー」(850円)などをそろえる。

 「『焼き鳥とバー』も店のコンセプト。バーテンダーのように蝶ネクタイを着けた店員が、お客さんとコミュニケーションを取りながら、好みに合わせたドリンクをお薦めする」と阿部さん。「開店以来、地域の方に繰り返し来ていただいている。接客やお酒が好きなので、今後も自分たちが好きなこと・物をお客さんに提供し続け、共感してくれるファンを増やしていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時30分~14時、17時30分~22時。日曜定休。

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