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グルメ横丁「五反田桜小路」-お好み焼き、讃岐うどんの東京初進出店舗も

運営するブルーブの川口淳太郎社長は、お好み焼きの普及活動を行う「にっぽんお好み焼き協会」に理事を務めているという

運営するブルーブの川口淳太郎社長は、お好み焼きの普及活動を行う「にっぽんお好み焼き協会」に理事を務めているという

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 東急池上線五反田~大崎広小路間の高架下に6月1日、グルメ横丁「五反田桜小路」(品川区西五反田1)が開業した。

「ファットBAR」の店内

 もともと駐車場だったスペースに東急電鉄が「横丁」風の建物を建設。飲食店舗の業態開発や店舗開発などを行うブルーブ(東大阪市)が賃貸で運営する。施設面積は288.54平方メートル。

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 同施設は、老舗料理店や新鋭の飲食店などさまざまな店舗が立ち並ぶ「京都の小路」をイメージ。「客単価は2,000円前後で、『京都の小路』B級版。それぞれが独立した店舗だが、店先にも席を設け施設全体の一体感も演出する」とブルーブ営業本部本部長の塩見諭史さん。

 現在入居する店舗は以下の6店舗。創業43年のお好み焼き店「お好み焼きオモニ」、品川駅港南口近くで25年以上営業する「居酒屋路地裏」、1953(昭和28)年に創業した久留米の豚骨ラーメン店「満洲屋が一番」、1948(昭和23)年創業の讃岐うどん店「うどんの庄かな泉」、「魅惑の七輪 らんまん」などの飲食店を展開するハレノヒ(目黒区)の新業態で鶏ホルモン「酉焼美智子」、メニューをほぼワンコインで提供する立ち飲みバー「ファットBAR」。「お好み焼きオモニ」と「うどんの庄かな泉」は東京初進出。

 このほか、「お好み焼きオモニ」のたこ焼き店と立ち飲み店の2店舗も7月にオープンを予定する。

 ターゲットは近隣のサラリーマンと大阪や四国出身者。「『お好み焼きオモニ』や『うどんの庄かな泉』などは地元の知名度が高いので、地方出身のお客さまを呼べる。アクセスの良い品川からも近いので足を運んでいただけるのでは」(塩見さん)。

 オープン後の様子については、「工事期間が1年半ほどあったので、地元の方にはオープン前から興味を持っていただけたようで反応はいい」と塩見さん。今後については、「地元に定着できるよう、週末には物販などのイベントを開催していく予定。週末の集客が地域活性化につながれば」とも。

 営業時間は店舗によって異なる。

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