武蔵小山に空揚げ専門店「からあげ小町」-居酒屋の人気メニューから発展

オープン初日、多くの人でにぎわった

オープン初日、多くの人でにぎわった

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 東急目黒線の武蔵小山駅近くに6月11日、空揚げ専門店「からあげ小町」(品川区荏原3、TEL 03-3781-1050)がオープンした。

 経営は、都内で20年前から洋風居酒屋「淡菜房」、和風居酒屋「花淡菜」を展開するシムコプランニング(新宿区)。居酒屋で提供していた空揚げが好評を得ており、「ここ2年ほどで、都内にテークアウトの空揚げ専門店が増えている。当居酒屋の空揚げも十分お客さまの支持が得られると確信した」と同社管理部長の松田典孝さん。

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 約1年の準備期間を経て昨年12月末、1号店を鎌倉に、2号店を阿佐ヶ谷(4月)に出店し、武蔵小山店は3号店に当たる。ターゲットは子どもから高齢者まで幅広い。

 空揚げは、しょうゆをベースにしたオリジナルのたれに漬け込み、「女性や高齢者にも好まれるよう」比較的薄味で、ニンニク臭さの無い味付けに仕上げたという。

 メニューは「もも」「むね」(100グラム240円)、「手羽先」「骨付き手羽元」(同260円)、「骨付きビッグもも」(540円)、「なんこつ」(350円)、「サクサクとり皮」(260円)、「ピタからサンド」(440円)、「からあげ丼弁当」(550円)、サクサクとり皮となんこつ入りの「おつまみセット」(580円)など。このほか、もも、むね、手羽先、手羽元が入る「ファミリーセット」(S=1,500円、L=2,500円)も。客単価は600円。

 武蔵小山への出店について、松田さんは「都内でもすてきな商店街として知られており、『からあげ小町』の知名度を上げるためにも半年ほど物件を探していた」と話す。「カリッとジューシーな食感の仕上がりを心がけているのでぜひご来店いただければ」とも。

 オープン記念として今月13日まで、「もも」か「むね」200グラム以上の購入客に手羽先2本をサービスしている。

 営業時間は11時~22時。

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