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目黒・庭園美術館向かいにトラットリア新店-ローマ料理主力に

料理長の牧さん

料理長の牧さん

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 目黒通り沿い、庭園美術館向かいに「トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド」(港区白金台3、TEL 03-6721-9500)がオープンして2カ月がたった。店舗面積は36坪、席数は44席。経営はリファイアム(同)。

「トラットリア・ダル・ビルバンテ・ジョコンド」の店内

 店長は約13年前から飲食業界に身を置く古川裕士さん。「現在、社長を務めているのは以前の上司。『一緒に店をはじめないか』と誘われ、出店に至った」と話す。ローマで2年間の修業経験がある料理長の牧健二さんをはじめ、6人で切り盛りする。

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 店名の「トラットリア」は「イタリアの食堂」の意。ローマにあるような店を再現するため、古川さん自身も内装、外観のデザイン・設計に加わった。「外壁はローマの建物によく使われている色を用いた。珍しい色で目黒の街を彩ることができれば」と話す。

 提供する料理はローマ料理がメーン。「伝統的な料理で、内臓を使った料理が多いのも特徴」と古川さん。メニューは、「花愁(かしゅう)仔豚のポルケッタ」(900円)や「ローマ風フリットミスト」(1,800円)、「トンナレッリ カーチョ エ ペペ」(1,600円)、「しずお農場サフォーク種仔羊 オーブン焼き」(2,900円)、「ふくどめ牧場チンタセネーゼ豚 骨付きロースの炭火焼き」(3,200円)、「サルティンボッカ」(2,600円)など。

 アルコールは、「ワイン(赤、白)」(グラス500円~、ボトル2,800円~)や「チンチナート ブリュット」(グラス1,000円~、ボトル5,600円)などイタリア・ラツィオ州産のワインを豊富に取りそろえる。ほかにも「フォルストクローネン」(800円)などを用意する。

 オープン後の反応について古川さんは、「リピーターも増えてきて、スタートとしては上々」と振り返る。「料理店に限らず、イタリアの良さを伝える業態にチャレンジしていきたい」とも。

 営業時間は、平日=17時30分~翌1時。土曜・祝日=12時~15時、17時30分~24時。日曜定休。