東海中学校生徒が品川経済新聞で職場体験学習-取材・原稿執筆も

編集長より説明を受ける生徒たち

編集長より説明を受ける生徒たち

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 品川区立東海中学校8年生(中学2年生)の生徒6人が2月7日・8日、広域品川圏のニュースを配信する情報サイト「品川経済新聞(以下、品経)」を職場体験した。

エプソン品川アクアスタジアムで、広報担当者の説明を聞く生徒たち

 職場体験学習は、品川区の「市民科学習」の一環。働くことの大変さや厳しさを学ぶことで進路選択に生かしたり、地元品川区民と触れ合うことで地域貢献に尽力できる若者を育成したりすることを目的とする。生徒は訪問先を自由に選択でき、カフェやレストラン、コンビニエンスストアなどで、それぞれ職場体験学習を行う。

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 品経編集部には男子生徒2人、女子生徒4人の計6人が来訪。1日目は自己紹介に始まり、宮脇淳編集長による品経の説明、「そもそもニュースとは」を題材にした講義などが行われた。午後は3つの班に分かれ、それぞれの取材先を訪問。エプソン品川アクアスタジアム(港区高輪4)、エキュート品川(高輪3)を訪問取材したほか、編集部に担当者を招き取材した。

 エキュート品川を取材した班では、担当者の話を必死にメモする生徒も。取材終了後、「話を聞きながらメモを取るのは大変。とても疲れた」と感想を漏らした。

 2日目は、初日の取材メモを基に原稿を執筆。品経記者が原稿を添削し、公開までの準備に取り掛かった。体験授業の締めくくりには反省会が開かれ、生徒の1人は「とても貴重な体験ができてうれしい。将来、職業を選ぶときにこの経験を役立てたい」と2日間を振り返った。

 生徒たちが執筆した原稿は順次公開を予定する。