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目黒駅西口に豚しゃぶ居酒屋「だんだん.」-島根県産食材メーンに

「豚しゃぶ居酒屋だんだん.目黒店」の店内。「実家が出雲大社と関わりのある家なので、大社の祝いだこを飾った」(尾添さん)

「豚しゃぶ居酒屋だんだん.目黒店」の店内。「実家が出雲大社と関わりのある家なので、大社の祝いだこを飾った」(尾添さん)

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 目黒駅西口近くに3月4日、「豚しゃぶ居酒屋だんだん.目黒店」(上大崎2、TEL 03-3492-9623)がオープンした。店舗面積は18坪、席数は45席。

豚しゃぶ居酒屋だんだん.の外観

 同店は不動前店(西五反田4)、松江店(島根県松江市)に続く3店舗目。島根県出身の店主、尾添優一さんは「不動前の本店が繁盛し、せっかく来店いただいてもお断りする状況が毎日のように続いていた。目黒であれば本店に近く、僕自身このエリアに愛着があるので出店を決めた」と話す。「『だんだん』は島根県で『ありがとう』の意味。東京で島根をアピールすることで、地元の活性化にもつながれば」とも。

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 看板メニューは、鹿児島県産茶美豚(ちゃーみーとん)を自家製のつゆでくぐらせる「豚しゃぶセット」(1人前1,680円、2人前から)。ほか、出雲直送の干物「甘鯛」(1,200円)や奥出雲仁多米を使った「玉子かけごはん」(450円)、島根県大山の「地鶏 たたき(ポン酢・ニンニクじょうゆ)」(950円)、テレビ番組でも紹介された「ともだちのポテサラ」(600円)などを提供する。

 ドリンクは島根県産の日本酒「だんだん.本醸造」(680円)や「だんだん.純米」(850円)をメーンに、焼酎「だんだん(芋)」(グラス=580円、ボトル=3,000円)や「佐藤(麦)」(同600円、同3,500円)、「朝日(黒糖)」(グラス=600円)などをそろえる。

 尾添さんは「自分の原点である島根と東京の懸け橋になれれば。食を通じて双方の良さを伝えていきたい」とほほ笑む。

 営業時間は17時~翌5時。

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