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大井競馬場で人がレース?-マラソンイベント開催、スタート時にファンファーレも

大井競馬場(画像提供/JTBコーポレートセールス)

大井競馬場(画像提供/JTBコーポレートセールス)

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 大井競馬場(品川区勝島2)で11月17日、「馳せよランナー!第1回競馬RUN in 大井競馬場」が開催される。主催はJTBコーポレートセールス(新宿区)などで構成する大会実行委員会。特別区競馬組合(品川区)と東京都競馬(大田区)が共催する。

 同競馬場を貸し切ってのマラソンイベント。開催の経緯について、同社法人営業西東京支店の塩田容孝(やすたか)さんは「近年のランニングブームで、趣向を凝らした大会が各地で開催されている。既存の大会と差別化するために『普段ランナーが走れないコース』かつ、『スペースが確保できる会場』として競馬場を選んだ」と話す。過去に小倉競馬場(福岡県)と名古屋競馬場(愛知県)でマラソンイベントを行ったが、都内の競馬場は初の試み。

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 当日は、ダートコースの走行やファンファーレによるスタートゲートからの発走、リレーチームの着順予想など、競馬場ならではの体験を味わえる。応援者はスタンドで観戦でき、「B級グルメ」などの露店も並ぶ予定。

 6月26日10時に予約が開始され、「馬の気持ちを理解できそう!」などの声が届いているという。開催種目は「5kmラン」、「1.6kmファンラン」(以上、個人競技)、「リレーマラソン」の3種目。参加料は、中学生以上=4,000円、小学生=2,000円。5kmラン(個人競技)は早々に定員の500人に達し、急きょ午後の部を追加したという。

 「ランナーはもちろん、競馬ファンのエントリーも大歓迎。めったに体験できないレースなので、ぜひエントリーしてもらいたい」と塩田さん。「定員に達すると締め切るので、申し込みはお早めに」とも。

 応募受け付けは10月18日まで。

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