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五反田駅近くにコワーキングスペース「CONTENTZ」-編集プロダクションが運営

明るく開放的な人工芝スペース。中央のテーブルにはセイルチェアを配備

明るく開放的な人工芝スペース。中央のテーブルにはセイルチェアを配備

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 五反田駅近くに6月18日、コワーキングスペース「CONTENTZ」(品川区西五反田1)がプレオープンした。運営は、品川経済新聞を運営する編集プロダクションのノオト。

手前の卓球台はミーティングスペース。奥の壁に面した集中席は、アーロンチェアを完備する

 キャッチコピーは、「いつもゴキゲン、みんなのシゴト場」。ライターや編集者、カメラマン、デザイナーなどメディア業界で働くクリエーターの支援を中心に、地域メディア「品川経済新聞」と連動させながら東京サウスエリアの活性化を目指す。

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 面積は48坪。席数は約40席で、大きな仕切りはないが、集中席やコミュニティー席などを用意する。ほか、人工芝生スペースを設置し、利用者同士の談話を促す工夫も。

 プレオープン初日は4人が利用。大学院生の女性は「いつもカフェで勉強しているが、品川経済新聞のイベントを通じてコワーキングがオープンすることを知り、利用してみようと思った。木や緑があり、窓が大きくて光がたっぷり入るので、とても居心地がよくて集中できる。グランドオープン後も利用したい」と話す。

 同コワーキングスペースの管理人・宮脇淳さんは「7月1日にノオトは10周年を迎えるため、新規事業を立ち上げることにした。私自身、会社設立前は5年半ほどフリーランスで仕事していたこともあり、ライターや編集者、デザイナー、プログラマー、イラストレーター、カメラマンなど、いろんな分野のクリエーターが情報交換しながら協業できるような場づくりをしたいと考えたのがきっかけ」と話す。「東京の南の玄関口・品川エリアのコワーキングスペースとして、地方から東京へ進出したい企業、あるいは東京から地方・海外へ出ていく企業が一時的に立ち寄れる場になれば」とも。

 6月中は「お試し」で無料開放する。グランドオープンは7月1日。利用タイプは月額会員のみで、一般=9,900円、法人=2万9,700円(住所利用、登記、会議室1日1時間利用無料などのパッケージ料金)。

 営業時間は、プレオープン期間=9時~19時。グランドオープン後はニーズに合わせて再設定する。

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