水族館で「魚が花見」?-桜やブルーシートを飾った水槽に「ナメダンゴ」

ブルーシートの上にいるナメダンゴのほかに、桜の木に登るナメダンゴも。

ブルーシートの上にいるナメダンゴのほかに、桜の木に登るナメダンゴも。

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 エプソン品川アクアスタジアム(港区高輪4)は3月4日から、魚たちがお花見をする水槽「花よりナメダンゴ」を展示している。

 同館は、花見の季節に合わせて展示を企画。「花より団子」にかけた「花よりナメダンゴ」をテーマに、桜とブルーシートを飾った水槽にダンゴウオの仲間の「ナメダンゴ」を泳がせた。ミニチュア製の弁当や水筒などを置くなど、本物の花見のような演出も。

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 「ナメダンゴ」は、オホーツク海に生息する深海魚。ひと口サイズのダンゴに似た球体のような体型で、体長は3~6センチメートル。腹部の吸盤を使って、岩陰などに張り付いて外敵から身を守る。品川プリンスホテル企画広報担当の高橋直人さんは「ナメダンゴの習性なのかはっきりしないが、砂よりもブルーシートの上に座っていることが多い」と話す。

 高橋さんは「お客様からは『小さい』『かわいい』などの感想をいただいている。品川プリンスホテルが運営する水族館として、スタイリッシュな雰囲気を重視している。家族連れはもちろん、デートにも活用してもらえれば。今後もホテルが運営する水族館ならではの、季節感を大切にしたイベントを企画する予定」と話す。

 展示は4月25日まで。

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