五反田駅近くの会員制コワーキングスペース「CONTENTZ」(品川区西五反田1)が6月6日、「土曜だけドロップイン+酒」を開始した。同スペースの管理は、品川経済新聞を運営する編集プロダクションのノオト。
同スペースには、ライターや編集者、カメラマン、デザイナーなど、メディア業界で働くクリエーターを中心に、IT技術者や起業家などが集まる。全席フリーデスクのオフィス環境を提供し、不定期で各種イベントも開いている。オープンは2014年7月1日。
これまでは月額会員制で、会員の友人・知人のみゲストとしてドロップイン(一時利用)に対応してきた。今回、「土曜だけドロップイン」を始めた意図について、管理人の宮脇淳さんは「1年間コワーキングスペースを運営してきたが、土曜は月額会員の利用がかなり少なかったから。一般的な会社やほかのコワーキングスペースにない付加価値を出したいと考え、入場料にアルコールを含むドリンクを1本付けることにした」と話す。
アルコールドリンク(缶)は、「エビスビール」や「キリンクラシックラガー」「サッポロ黒ラベル」「トリスハイボール」「氷結(シチリア産レモン)」などをそろえる。飲みたいけれど我慢する人には、ノンアルコールビールや「健康ミネラルむぎ茶」「お~いお茶」などのソフトドリンクも。
コワーキングスペースの面積は48坪、席数は約40席。集中席やコミュニティースペースのほか、靴を脱いで上がる人工芝席があり、ハンモックで仮眠をとることもできる。プリンターや24インチディスプレーのほか、ロッカーやウオーターサーバーなども利用可能。電源、Wi-Fi完備。
土曜ドロップインの料金は、2時間=800円、1日=1,300円。初回登録料は無料。1ドリンクと小さなおつまみが付く。
営業時間は9時~21時(土曜は18時まで)。日曜定休。