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不動前にレストラン「不動前食堂」 広尾「イタリア料理 松浦」店主が夫婦で開業

店長の松浦尚樹さん(右)と明子さん

店長の松浦尚樹さん(右)と明子さん

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 不動前駅近くにレストラン「不動前食堂」(品川区西五反田5、TEL 03-6420-3747)がオープンして約1カ月がたった。

「不動前食堂」の外観

 松浦尚樹さん・明子さんが夫婦で経営する。1994年から18年間、広尾で「イタリア料理 松浦」を営業していた。誰もが気取らず食事を楽しめるよう、イタリアンではなく「食堂」と名付けたという。店舗面積は30坪、席数は22席。

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 出店の理由について、尚樹さんは「不動前近くに住んでいて、街の雰囲気が気に入っているから。ビジネスパーソンが多いエリアなので、仕事帰りの集客も見込めると思った」と話す。

 ランチメニューは「さざえとキタアカリのトマトソース・スパゲティ」や「ソーセージと白菜クリームソースのマカロニ」(以上1,000円)など、週替りで3品のメニューを用意。すべてにサラダとパン、デザートが付く。土日はサラダとパン、スープ、ドリンク、デザートがセットになった特別メニューを1,500円で提供する。

 ディナーメニューは「鶏レバーコンフィ」(500円)や「チーズもんじゃ」(600円)、北海道留萌町から取り寄せた真ダコを使う「真ダコとじゃがいものマリネ」(800円)、「からすみのスパゲッティ」(1,200円)などを用意する。

 ドリンクはハイボール(500円)や「サッポロ黒ラベル」、「キールロワイヤル」(以上600円)のほか、料理に合う20種類以上のワインをそろえる。テーブルチャージは300円。客単価は4,000円。

 「今後はコース料理を充実させ、特別な日にも使ってもらえる店にしていきたい。店内の余ったスペースで、バルスタイルとレストランスタイルの2業態も展開する予定」と尚樹さん。「以前店舗を構えていた広尾から場所を変えての再スタート。長く地元に愛される店になれたら」とほほ笑む。

 営業時間は、11時30分~15時、18時~23時(土曜・日曜・祝日=12時~15時30分、日曜のみ18時~22時)。未就学児の入店は土曜・日曜・祝日のランチタイムのみ。

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