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戸越銀座商店街に「トミーズプリン工房」 「イタリアン」コンセプトに低温調理

「トミーズプリン工房」外観(提供:トミーズプリン工房)

「トミーズプリン工房」外観(提供:トミーズプリン工房)

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 テークアウト店「トミーズプリン工房」(品川区戸越3、TEL 03-6426-9200)が戸越銀座商店街にオープンして1カ月がたった。運営は幸相(多摩市)。

「トミーズプリン工房」で販売する6種類のプリン(提供:トミーズプリン工房)

 同店は「イタリアン」をコンセプトに、外観は国旗やワインたる、オリーブの木で装飾する。店舗面積は10坪。

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 開店経緯について、店長の久保田さんは「スイーツ専門店の開店を目指す中で、老若男女を問わず多くの方に好まれる『プリン』に注目した。食べ歩きの街として知名度がある戸越銀座商店街を選んだ」と話す。

 店名は、商品開発者でイタリアンシェフの冨澤孝教さんと、事業責任者である弟の名字に由来する。久保田さんは開店に当たり、孝教さんの下で1年間プリン作りの修業をしたという。

 看板商品のプリンは、「じっくり時間をかけて湯せんで低温調理するのが特徴」と久保田さん。材料には、イタリア産の食材や、北海道産の牛乳、生クリームを使う。

 商品ラインアップは6種類。プレーンタイプの「トミーズプリン」(390円)をはじめ、4種のチーズを使う「クワトロフォルマッジォ」、「ティラミス」、「アールグレイ」、抹茶味の「ジャポネーゼ」(以上430円)、季節のフルーツとワインのジュレを乗せた「ヴィーノ エ フルッタ」(490円)を販売する。

 ソフトクリームも用意する。イタリア産マスカルポーネを使う「ティラミスソフトクリーム」と「チーズソフトクリーム」(以上480円、価格は全て税別)の2種類。

 開店後の反響について「メインターゲットは10~40代の女性を想定していたが、年配の方や仕事帰りの男性にも好評を頂いている。一度購入され、当日中に再び来店するお客さまや、すでに常連のお客さまも」と久保田さん。

 今後に展望ついては、「『ヴィーノ エ フルッタ』は季節ごとに使うフルーツを変えていく。バレンタインにはチョコ味のプリンなど、期間限定フレーバーも作りたい。現在の情勢の影響で延期となってしまったが、イベントも開いていく予定。当店を1号店に、チェーン展開ができれば」と意気込む。

 営業時間は11時~21時(現在は短縮営業のため20時まで、期間未定)。

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