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戸越銀座に「ダイニング コヤマ」 国産ワインや日本酒メイン、期間限定テークアウトも

「DINING KOYAMA」の外観(提供:DINING KOYAMA)

「DINING KOYAMA」の外観(提供:DINING KOYAMA)

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 「DINING KOYAMA(ダイニング コヤマ)」(品川区平塚1、TEL 03-6426-1163)が3月20日、戸越銀座駅近くにオープンした。

「DINING KOYAMA」の内装(提供:DINING KOYAMA)

 場所は、戸越銀座商店街中央街1の「CoCo壱番屋 東急戸越銀座駅前店」が入居する富士ビル2階。店舗面積は約14坪、席数は26席。

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 オーナーの小山裕二さんとすし職人の2人で切り盛りする。小山さんは、30年以上の飲食業のキャリアを積み、和食や創作料理などさまざまなジャンルの料理を手掛けてきたという。開店経緯について、「自分のお店を開こうと、3年以上かけて物件を探した。女性や家族連れに来てもらいたいと考え、戸越銀座商店街の客層がぴったりだったので出店を決めた」と話す。

 ワインや日本酒に合う料理を提供する。「合鴨(あいがも)のロースト」(800円)や「アメリカブラックアンガス牛のグリル」(1,800円)、「季節野菜のバーニャカウダー(カニ味噌(みそ)風味のおソースで)」(1,000円)、「チーズオムレツ濃厚海老(えび)だしソース」(600円)など。

 「お薦めは、合鴨やローストビーフなどのグリル料理。低温調理で1時間以上かけて仕込むため、しっとりやわらかくなる」と小山さん。すし職人が作る「海老マヨネーズ太巻き」「炙(あぶ)りさばとピクルス太巻き」(以上650円)などの太巻きも。

 ドリンクは、「井筒ワイン NACメルロー」、「甲斐ワイナリー かざま甲州」、「マルスワイン甲州オランジェグリ(オレンジワイン)」(以上、グラス=650円)といった国産ワインのほか、ワイングラスで提供する「飛露喜(ひろき)」(同=900円)、「獺祭(だっさい) 磨き3割9分」(同=1,200円)、「久保田 万寿」(同=1,300円)などの日本酒をそろえる。「ワイングラスで飲むと、グラスの中で日本酒が熟成されて口当たりが良くなる。グラスの形状にもこだわった」と話す。

 ランチメニューは、「チーズリゾット(バケット・サラダ・スープ付き)」(1,100円)、「じっくり煮込んだオムハヤシライス(サラダ・スープ付き)」(800円)などを用意する。

 現在は、新型コロナウイルスの感染防止のため外出を控える人に向けて、期間限定でテークアウト販売に対応する。「ブラックアンガスステーキ丼」(1,000円)、「寿司職人が焼いた厚焼き玉子」(450円)など、5~6品。店頭注文のほか、事前の電話予約も受け付ける(価格は全て税別)。

 来店客について、「新型コロナウイルス感染症の影響で、オープン当初のような団体客は減ったが、1人客の来店は根強く続いている」と小山さん。店内消毒や加湿器の設置などの対策を続けているという。「非常に厳しい門出となったが、戸越銀座にしっかりと根を張って皆さまが楽しめる新たな『居場所』になれたら。私たちの料理が皆さまの笑顔を生むよう願っている」と心を込める。

 営業時間は11時30分~14時、17時30分~23時30分。火曜定休。