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西五反田に「片面炙り焼肉 じゅう兵衛 GOKINJO」 近隣3店舗目、個室メインで

店長の片瀬晃さん

店長の片瀬晃さん

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 「片面炙(あぶ)り焼肉 じゅう兵衛 GOKINJO(ごきんじょ)」(品川区西五反田1、TEL 03-6303-9229)が8月23日、五反田駅近くのビル1階・2階にオープンした。経営はうる虎ダイニング(港区)。

「炙り3種盛り」

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 クラウドキッチン施設跡を改修して利用する。店舗面積は34坪。カウンター席6席、テーブル席4席のほか、個室を10室用意する。1階は土曜・日曜・祝日限定でペット同伴可。

 同社は都内で焼き肉店を13店展開する。社長の片瀬真一さんは、開店経緯について「五反田で営業中の2店舗はオープンから15年以上がたち、常連さんも年を重ねているため、よりゆったりと過ごせる個室メインの店を出したいと考えていた。コロナ禍での個室需要の高まりも理由の一つ」と話す。店名の「GOKINJO」は、既存2店の「近所」に由来する。

 薄切り肉の片面だけをあぶる焼き方を提案し、片面あぶりの肉にはたれとしてごまが付く。「片面だけをあぶって折り畳んで食べることで、表面に出てきた脂や肉汁のうまみを逃すことなく味わえる。すりごまと焼き肉を合わせる食べ方はおもしろいのではと思い、ごまを基準にメニューを考えていった」と片瀬さん。

 肉は青森県のブランド牛「NAMIKI和牛」や近江牛、松阪牛などの黒毛和牛を一頭買いする。メニューは、上タン塩・サーロイン・ミスジを盛り合わせた「炙り3種盛り」(1人前=2,585円)や、肉7種が金色の容器に盛られた「ゴールデンボール盛り」(2人前=9,350円)、「炙りらんぷ」「炙りいちぼ」(以上1枚=748円)、「炙りザブトン」(1枚=968円)などのほか、「和牛中落ちカルビ」(979円)や「じゅう兵衛上ハラミ」(1,595円)、ホルモンの「じゅう兵衛闇盛り」(2人前=1,485円)などを提供する。

 サイドメニューは、新潟県産のブランド米「新之介」を羽釜で炊いた「羽釜御飯」(M=858円、L=968円)や「ユッケジャンスープ」(748円)、白菜キムチ(495円)、大根やカイワレ大根、キュウリなどを合わせた「肉巻き野菜」(528円)などを用意する。

 ドリンクメニューは、「キリン一番搾り」や「プレミアムレモンサワー」(以上638円)、ウイスキー「イチローズモルト」(1,078円)、芋焼酎「酔響」(715円)、ソフトドリンク(418円)などをそろえる。

 「片面あぶりやごまなど、新感覚の焼き肉体験を楽しんでほしい」と片瀬さん。「ペットと来店できるのは土日祝だけだが、とても好評。今後は肉の端材を使ったオリジナルのドッグフードなども提供していきたい。愛犬と一緒に来てもらえたら」と話す。

 営業時間は17時~23時30分。土曜・日曜・祝日は12時~14時30分のランチタイムも営業する。

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