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武蔵小山にイタリアン居酒屋「ニコイチ」 ピザやおばんざいを提供

「伊のおばんざい NICOICHI」店主の若菜雅子さん(右)とスタッフの武智恵理さん

「伊のおばんざい NICOICHI」店主の若菜雅子さん(右)とスタッフの武智恵理さん

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 「伊のおばんざい NICOICHI(ニコイチ)」(品川区小山4、TEL 03-3785-6776)が武蔵小山エリアにオープンして1カ月がたった。運営はエーススタンド(港区)。

「伊のおばんざい NICOICHI」外観

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 飲食店の運営を手がける同社の新業態。「すし屋の浜勢」跡を居抜きで利用し、一部改装した。店舗面積は約17坪。席数はカウンター=8席、テーブル=4席。8席の個室も設ける。内装は天井以外ほぼ手を加えず、「新しい店のイメージに合っていた」ことから、前店の家具や照明を引き継いで使う。

 社長で店主の若菜雅子さんは、開店の経緯について「カウンターに多種類の総菜が並ぶおばんざい屋を開きたいと考えていた。知人の紹介でちょうど良い場所が見つかり、当社が運営するピッツェリアの知見を生かして、ピザとおばんざいの両方を楽しめる業態にした」と話す。

 ピザは直径23センチのサイズで提供する。「一人客でも気軽に食べ切れるように小さめにした。おつまみとして食べやすいよう、サクサクしたクリスピーな生地に仕上げている」と若菜さん。「マルゲリータ」(800円)のほか、さんしょうみそのサルシッチャや青トウガラシ、ハラペーニョをのせた「和ハラペーニョ」(1,250円)、シラス、ワサビ、野沢菜、油揚げをのせた「ジャポネーゼ」(1,200円)など、和風のピザもそろえる。

 小鉢で提供するおばんざいは、「鴨(かも)わさ」(700円)、「大山どりと春キャベツのワイン煮」「ホタルイカと水菜の和(あ)え物」(以上680円)など、常時10種類程度を用意。旬の食材を中心に使い、週や日によってラインアップを入れ替える。

 ドリンクメニューは、生ビール(720円)、レモンサワー(570円)、角ハイボール(550円)、グラスワイン(赤・白=800円)、ウーロン茶(450円)などをそろえる。そのほか、季節に合わせてセレクトした日本酒(750円~)や、ボトルワイン(3,800円~)も用意する。

 オープン後の手応えについて「近所に住む方がすでにリピーターになってくれている。武蔵小山のお客さんは、お酒も会話も楽しむ方が多い」と若菜さん。「店構えの雰囲気から、入りづらいという声を聞くこともあるので、暖かくなったらドアを開放して営業しようと思っている。1人でも気軽に飲みに来て」と呼びかける。

 営業時間は17時~24時。

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