ソニー、年末商戦へ向け内覧会-主力製品は液晶テレビ「ブラビア」

グランドプリンスホテル新高輪「国際パミール」で開催している特約店向け内覧会「Sony Dealer Convention 2009」の会場の様子。

グランドプリンスホテル新高輪「国際パミール」で開催している特約店向け内覧会「Sony Dealer Convention 2009」の会場の様子。

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 ソニーマーケティング(港区高輪1)はグランドプリンスホテル新高輪「国際パミール」(港区高輪3)で9月9日~11日、年末商戦に向けて特約店を対象にした内覧会「Sony Dealer Convention 2009」を開催している。

技術参考出品された3D対応の液晶テレビ「ブラビア」

 会場ではソニーの新商品を150機種以上展示。薄型デザインを実現し、4倍速動画表示機能を搭載した液晶テレビ「ブラビア」の新商品「ZX5シリーズ」、高画質回路「CREAS 2(クリアスツー)」を搭載し画質を向上させた「ブルーレイディスクレコーダー」、デジタル一眼レフカメラ「α」、「ハンディカム」「サイバーショット」「VAIO」「ウォークマン」などを紹介する。展示面積は約4,000平方メートル。

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 商戦の目玉は、液晶テレビ「ブラビア」。中でも主力となるには、この春より販売され、4倍速動画表示機能を搭載している「W5シリーズ」「F5シリーズ」。同機能は、通常1秒間に60コマで撮影された映像の、映像と映像の間に3コマの新規生成映像を作り出すことでコマ数を増やし、画像を滑らかに見せる同社独自の技術。

 このほか、9月4日からドイツ・ベルリンで開催されているコンシューマー・エレクトロニクス展「IFA2009」に出展した3D対応の液晶テレビ「ブラビア」を技術参考出品している。価格、発売時期に関しては「未定」(同社)だが、2010年の商品化を目指すという。

 同社の栗田信樹社長は「年末商戦に向けて新商品を続々投入していく。幅広いラインアップはソニーの強みでもあるので自信を持って臨みたい」と意気込む。 

 一般の入場は不可。