田町に焼き肉店「青樹苑」-ビジネスマン向け、ランチ充実

「和牛焼肉 青樹苑」の広々とした店内。

「和牛焼肉 青樹苑」の広々とした店内。

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 田町駅西口近くの第一京浜沿いに5月10日、「和牛焼肉 青樹苑」(港区芝4、TEL 03-6435-1129)がオープンした。

「和牛焼肉 青樹苑」のランチメニュー「石焼きビビンバ」

 約15年続いた焼き肉店「芝ガーデン」跡にオープンした同店。「芝ガーデン」は、跡継ぎがいなかったため閉店し、前オーナーの知人だったという平沼淑恵さんが引き継ぎオープンした。「青樹苑」の店名も前オーナーが提案。「青」の文字が好きだという平沼さんは「青は清潔感があり、樹木のように大きくなるという願いも込められ気に入っている」という。

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 平沼さんは、喫茶店やレストランなど飲食店を約20年経営してきたが、焼き肉店の経営は初めて。大門~浅草エリアの焼き肉店をリサーチし、その中間価格を設定した。客単価は昼=980円、夜=2,500円~3,000円。

 夜はA4和牛を提供。主なメニューは「和牛特上カルビ」(1,560円)、「和牛上ロース」(2,000円)、「上タン塩」(2,800円)、「上ハラミ」(1,500円)、「カルビ・ロース・ハラミ盛り合わせ」(2,860円)、ホルモン、小腸、ハツモトなどの「スタミナ盛り合わせ」(1,880円)などを用意する。このほかの「おすすめ」は「青樹苑の特性冷麺」(1,000円)や「ビビン面(辛口)」(1,100円)など。

 ランチは、カルビ、ロース、ハラミから一品と、豚肉とキムチ炒め、生姜焼きが入った「焼肉定食」、「半カルビクッパ(中辛)」(以上980円)、「野菜クッパ」(900円)などを用意。サラダとキムチは食べ放題で、平沼さんは「キムチが予想以上に好評で驚いている」とも。

 店舗面積は40坪で、席数は48席。主なターゲットをビジネスマンに据え、会議や送別会など団体の利用を見込む。

 オープン後の様子について、平沼さんは「前店舗も焼き肉店なので、常連のお客さまにそのままご来店いただくことがまだ多い」とし、今後については、「道行くサラリーマンを眺めていると、昼時はコンビニの袋を持った人が多いことに気付いた。今後は季節ごとにランチメニューを変え、オリジナル韓国風のり巻きなど500円以内の弁当を販売する予定」と話す。

 営業時間は11時30分~14時、17時30分~23時30分。日曜・祝日定休。

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