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五反田に日本酒メーンの「酒場それがし」-店内にはチャート図も

「酒場それがし」1階。オリジナルのとっくりも

「酒場それがし」1階。オリジナルのとっくりも

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 五反田駅近くに居酒屋「酒場それがし」(品川区西五反田1、TEL 03-6417-9690)がオープンして約2カ月が過ぎた。オープン日は2月2日。

「酒場それがし」の店内にある日本酒のチャート図

 2階建ての一軒家でワンフロア6坪、席数は30席。「厳選した」日本酒50種をそろえ、店内には「軽い」「重い」「燗(かん)向き」「冷向き」に分類した独自のチャートも作った。

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 スタッフ全員が日本酒好きだという同店。「国内の産物を取り扱うことが飲食店として日本に貢献できる方法の一つだと考えた。日本酒に苦手意識を持っている方が多いと感じていたので、おいしい飲み方と選び方を伝えたい」とオーナーの尾山淳さん。

 扱う日本酒は純米酒のみ。オリジナル「それがし」(450円)、「竹鶴(広島)」(600円)、「神亀(埼玉)」(700円)、「貴(山口)」(500円)、「田酒(青森)」など全国各地の日本酒を仕入れる。

 料理は、「薫製明太」(500円)、「クラシックポテトサラダ」「塩辛豆腐」(以上400円)、東北地方の郷土料理「サバのへしこ」(500円)など季節ごとに旬の食材を使ったつまみを中心に提供する。客単価は2,500円。

 オープン後の様子について、尾山さんは「サラリーマンのお客さまが多いが、地元の方で日本酒好きな方にもご利用いただいている」とし、「当店としては、日本酒を多くの方に飲んでいただくこと、おいしくて楽しい店づくりでお客さまに喜んでいただけるよう、地道に営業を続けていければ」と話す。

 営業時間は17時~翌1時。日曜定休。

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