五反田に手延べうどんの店「索餅」-岡山県産のうどんを提供

索餅のオーナー、平野さん(左)とスタッフ

索餅のオーナー、平野さん(左)とスタッフ

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 五反田駅近くに7月12日、手延べうどん専門店「索餅(むぎなわ)」(品川区西五反田2、TEL 03-6417-9028)がオープンした。

「索餅」の外観

 店舗面積は13坪で席数は27席。提供する手延べうどんは、岡山県の山奥にあるメーカーから半生状態で仕入れる。「手延べうどんは、生地を何回かに分けて延ばしていく。うどんの繊維が切れないので、のどごしが良いのが特徴」とオーナーの平野秀一さん。

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 平野さんは、飲食店などのコンサルティング会社を経営。自身でも飲食店を経営していきたいと思うようになり、知人の延原政さんとの共同運営を決めた。ターゲットは女性に据える。五反田での開業について、「五反田はオフィス街でもあり、土日にはファミリーの需要も見込めると思った。飲食店の激戦区なので、お客さまは舌の肥えた方ばかり。だからこそ、手延べうどんも受け入れられると見込んだ」という。

 メニューは、「とろろぶっかけ」「揚げ餅ぶっかけ」(以上800円)、「肉つけぶっかけ」(820円)、「かしわ天ぶっかけ」(880円)などの冷たいうどんのほか、「かけうどん」(680円)、「特製カレーうどん」(820円)などの温かいうどんも。このほか、ゆでたうどんに「特製だししょうゆ」とバターと刻みのりを一緒に混ぜて食べる「かまバターうどん」(680円)は「まるでカルボナーラ」だという。全てのうどんに炊き込みごはんが付く(「特製カレーうどん」は白米。14時まで)。

 夜のメニューとして、「おぼろ豆腐」(380円)、「いろいろきのこのホイル焼」(480円)、「豆アジの空揚げ」(500円)などのつまみ類も用意する。

 ドリンクは生ビール(500円)。ワイン(1,000円)、焼酎(グラス400円)、梅酒(450円)、日本酒(600円~)など。オープンを記念して生ビール1杯を無料で提供する。客単価は800円。

 オープン後の様子について、平野さんは「6~7割は女性のお客さまで、日によって8割の時も」と話す。今後の展望については「おいしさを追求して、手延べうどんのように長く続けていければ。五反田の店を足掛かりにして多店舗展開も図っていきたい」と意気込む。

 営業時間は11時~23時。月曜定休(9月以降は未定)。

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