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武蔵小山に韓国家庭料理店「KARA」-家族で切り盛り、女性客多数

韓国家庭料理を手作りする清美さん(左)と梁川さん。店名は韓国のアイドルグループ「KARA」とは関係がないという

韓国家庭料理を手作りする清美さん(左)と梁川さん。店名は韓国のアイドルグループ「KARA」とは関係がないという

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 東急目黒線・武蔵小山駅近くに6月17日、「韓国家庭料理 KARA」(品川区小山3、TEL 03-3782-1566)がオープンした。

 同店は、昨年12月まで目黒本町で韓国料理の総菜屋「大倉商店」を経営していた梁川(やなかわ)潤子さんが開業。大倉商店で8年ほど働いていたが、体調を崩して昨年12月以降は友人に経営を引き継いだ。「KARA」は長女の朝比奈瞳さんが経営し、長男の豪哲さん、梁川さんの友人の清美さんの4人で切り盛りする。「女性が3人もいるので、女性のお客さまの方が多い」と梁川さん。

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 店舗面積は12坪で、席数はカウンター席=7席、テーブル席=2席(最大10人収容)。手作りの韓国家庭料理のほか、定食の和食メニューも用意する。客単価は2,000円~2,500円。

 メニューは「鶏肉のピリ辛薬味ソース」「牛スジ煮込み」「しょうが焼き(豚肉)特製ダレ」(以上680円)、「チャプチェ」(580円)、「タッカンヂョン(鶏肉空揚げのピリ辛味)」(880円)、「ポッサム(ゆで豚肉)」(1,200円)など。牛のゲンコツから作る純正のスープをベースにした「スンドゥブ チゲ」「キムチ チゲ」(以上780円)、ホルモンチゲ(季節もの、価格未定)など提供する。

 ドリンクはマッコリをメーンに用意する。価格は、グラス・カクテル=500円、かめ出し=2,000円。このほか、生ビール、酎ハイ、ハイボール(以上500円)、日本酒(600円~)、焼酎ボトル「チャミスル」(3,000円)なども。

 梁川さんは「お客さまには『おいしい』『まずい』をハッキリ言っていただけるような、気楽なお付き合いをしたい。子どもから大人まで食べられるので、家族連れでもご来店いただきたい」とほほ笑む。朝比奈さんは「女性1人でも入りやすい雰囲気作りをしていきたい」とも。

 営業時間は17時~24時。月曜定休。

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