品川駅港南口でショッカーがティッシュ配り-人員募集呼び掛ける

ティッシュ配りをするショッカー(画像提供/ショッカープロジェクト©石森プロ・東映)

ティッシュ配りをするショッカー(画像提供/ショッカープロジェクト©石森プロ・東映)

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 謎の国際秘密結社「ショッカー」が5月23日、品川駅港南口でティッシュ配りを行った。

品川駅をバックに決めポーズをするショッカー©石森プロ・東映

 ショッカーは特撮アニメ「仮面ライダー」に登場する悪役。骸骨をモチーフにした黒の全身タイツを身にまとい、「イー」の掛け声が印象的なキャラクターだ。

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 今回のティッシュ配りは、同組織が秘密の目的を遂行する「ショッカープロジェクト」PRの一環として東映が企画。関東と関西に戦闘員を派遣し、賛同者を募る。イベント関係者によると「秘密結社なので目的内容は『秘密』。今後の活動もどうかお楽しみに」と含みを持たせる。

 ショッカー関東チームの課題は、「場所」「人員」「資金」の確保。「場所」は、月島、巣鴨、上野などを基地建設場所として探索中。「資金」「人員」は、品川プリンスホテル(港区高輪4)で5月26日に行う「人員募集オーディション」と、6月21日に開催するクラブイベント「ショッカーナイト」での確保を見込む。

 ティッシュ配り当日は、「中肉中背。『出るくいは打たれる』が座右の銘」の戦闘員A、「自称グルメハンターで肥満体」の戦闘員B、「ネットが生きがい。あだ名は『もやし』」の戦闘員Cの戦闘員3人が登場。

 当初、午前の部は8時から10時までを予定していたが、好評につき45分で終了。約2000個のティッシュを配り終えた。行き交う人々の中には、彼らを不思議そうに見つめたり、写真を撮影したりする人も。午後の部は17時より行われた。

 「君もショッカーに入らないか」と戦闘員A。戦闘員になるための条件は、「健康第一なので、オーディション当日は血圧を測る。後は勤勉であることが大事だ」とアドバイス。オーディション参加者にはショッカーの証が配られるという。

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