青物横丁商店街、携帯を使った販促サービス導入-来店履歴管理も

サービス名にちなんだキャラクターポスターでユーザーへの認知を広める。

サービス名にちなんだキャラクターポスターでユーザーへの認知を広める。

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 イポカ(港区南麻布1)は青物横丁商店街振興組合(品川区南品川3)と提携し、2月1日から携帯電話を利用した販促事業「あおよこ タッチャン」を青物横丁商店街に導入した。

 「あおよこ タッチャン」は同社が開発した携帯電話会員サービスで、フェリカ機能付きの携帯電話に対応。来店客が携帯電話を専用端末にかざすと、その場で同商店街のポイントサービス登録へ誘導され、その場で簡単に登録できる。

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 同サービスを導入した店舗は登録ユーザーの属性に合わせた情報をメールで配信でき、登録ユーザーは来店するたびに専用端末へケータイをタッチしてさまざまな特典を得られる。ユーザーの来店履歴とも連動しているため、商店街全体ではなく店舗ごとの管理も可能。

 同サービスは、東京都と東京都中小企業振興公社の「平成19年度第1回商店街パワーアップ基金事業」対象事業に認定されている。

 同社広報担当者は「店舗とお客様に連鎖ができることで商店街に客足が増え、商店街全体の活性化につながると考えている。中小店舗へ安くて手軽な囲い込みのサービスを提供していきたい。今後は品川区以外の商店街組合にも『あおよこ タッチャン』の導入していくことができれば」と話す。 

 現在の同サービス導入店舗は6店舗で今後増やしていく予定。

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