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品川駅港南口エリアに「品川シーズンテラス」 最先端の環境配慮型ビル

「品川シーズンテラス」の外観

「品川シーズンテラス」の外観

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 品川駅港南口エリアに5月28日、「品川シーズンテラス」(港区港南1)がオープンした。

敷地内には3.5ヘクタールの緑地が整備

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 同施設は、1931(昭和6)年より稼働している「芝浦水再生センター」のリニューアルと、その上部空間の有効利用を目的とした大規模開発プロジェクトの一環。

 ビルは地下1階・地上32階建て、高さは約150メートル、敷地面積は約4.95ヘクタール。主な事業者は、NTT都市開発、大成建設、ヒューリック、東京都市開発、東京都下水道局など。

 コンセプトは「最先端の環境配慮型ビル」。太陽光を建物内に取り込む採光システム「T-Soleil(ティー・ソレイユ)」や下水熱エネルギーを使った空調設備、夜間の空調停止時に涼しい空気を取り入れる「ナイトパージ」などを導入する。

 オフィスゾーンは、国内最大級の1フロア1500坪。LED照明や断熱性能の高い「高性能Low-E複層ガラス」など、省エネ性能に優れた設備を採用した。

 商業ゾーンには、新業態・東京初出店を含む21店舗が出店。テナントは、ハンバーガー店「ホームワークス」やタイ料理店「サイアムセラドン」、豚肉料理店「チャールストン」、居酒屋「築地食堂 源ちゃん」、ラーメン店「喜多方ラーメン 坂内」、コンビニエンスストア「ファミマ!!」など。

 同施設広報担当者は「現在の入居率は約50%。2020年の暫定開業を予定している山手線新駅に近いとあって、将来を見据えて入居したいという声は多い。年度末には75%まで引き上げたい」と話す。

 5月30日、31日には、オープン記念イベント「品テクマルシェ on the GREEN」が開催される。

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