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大崎で「大崎コミシェル」、「大崎コミケ割」開催迫る 国際展示場駅での構内放送も

(左から)中谷一博さん、林りんこさん、大崎一番太郎、山口勝平さん

(左から)中谷一博さん、林りんこさん、大崎一番太郎、山口勝平さん

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 りんかい線大崎駅南口付近の特設会場で8月14日~16日、「大崎コミックシェルター」「大崎コミケ割」が開催される。主催は大崎西口商店街。

 同人誌即売会「コミックマーケット(以下、コミケ)」の来場客をターゲットにした両イベント。会場の東京ビッグサイト(江東区)がある国際展示場駅は、りんかい線で大崎とつながっていることから、大崎西口商店街のマスコットキャラ・大崎一番太郎が考案した。大崎コミシェルは4回目、大崎コミケ割は6回目となる。

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 大崎コミックシェルターでは、コミケ参加者が安らげる避難所として、「ゆるカフェ」や大崎一番太郎らのオリジナルグッズ販売ブースなどを展開。無料Wi-Fiや充電サービス、品川縣ビールの販売なども行う。

 大崎コミケ割では、近隣の参加飲食店が割引料金で料理を提供する。「めしや秀月」(西品川3)や「居酒屋 陳麻家 大崎センタービル店」(大崎1)、「乾杯食堂くあるた」(大崎2)など、18店舗が参加。大崎駅南口の本部ブースなどでクーポン券を配布する。

 今回から、大崎駅だけでなく国際展示場駅でも構内放送やポスターの展示を行う。大崎一番太郎のデザインを手掛ける犬山秋彦さんは「コミケ開催時、りんかい線の大崎止まりの電車が見送られがちなのが悩みの種。それによって駅構内に人があふれて入場制限がかかることも。皆さんが大崎で途中下車したくなるよう、構内放送を工夫した」と話す。放送では、大崎一番太郎役の山口勝平さんやノン子役の林りんこさん、スパンキー役の中谷一博さんらの声が流れる。

 15日には、大崎のご当地キャラの声を担当する声優による芝居劇「犬山劇場」を上演予定。当日の意気込みについて、大崎一番太郎は「もっと大崎止まりの電車にも乗ってもらえるように、大崎で変なことをいっぱいやっていくよ。みんな遊びに来てね」と話す。

 開催時間は12時~18時。

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