中延駅近く、シェアアトリエ「インストールの途中だビル」(品川区戸越6)502号室に3月30日、アクセサリーブランド「DOUKASHITERU(どうかしてる)」の実店舗がオープンする。
店長のダインさんは、開店の経緯について「アトリエ兼自分のお店を持ちたくて、ずっと物件を探していた。イベントで友人とたまたまこのシェアアトリエを訪れたところ、物件が空いていたのですぐに出店を決意した」と話す。
同ブランドは誰も持っていないような「どうかしてる」ものを作ることがコンセプト。ダインさんは「4年ほど前に品川アーティスト展に出たとき、子ども向けのワークショップで絵を描いたブローチを制作したことがブランド誕生のきっかけ。子どもさんだけでなく保護者にも好評で、手応えを感じた」と話す。
グッズは「木製ブローチ」(800円~)や、ウルトラセブン50周年の円谷認定公式グッズ「木製ウルトラセブンブローチ(全13種)」(1,200円)のほか、Tシャツやフィギュアなども取りそろえる。
オープンを記念して3月30日・ 31日の両日には、さまざまな要素をコラージュしたシールの展示会「駄コラシール博覧会」を行う。シールのトレード会や駄コラシール作家によるトークショーも。
イベントを主催するコスプレ・アーティストのOMI化郎さんは「自分が欲しいシールを自分で作っちゃおうという思いが、シール制作のきっかけだった。不要になったごみが、世界で一つの大切な宝物に生まれ変わるのが魅力だと思う。老若男女問わず、みんなでシールを見てわいわい楽しめたら」と話す。
ダインさんは「今後は月一のペースで、イベントやワークショップを開催していく予定。同ビルの入居者と連携して外部に情報を発信し、新しい風を吹き込むきっかけになれば」と意気込む。
営業時間は11時~17時(土曜のみ20時まで)。営業日は、水曜・土曜・日曜。