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西五反田に焼き鳥専門店「とり口」 料理はおまかせコースのみ、「それがし」新業態

「とり口」の外観

「とり口」の外観

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 五反田西口エリアに3月26日、焼き鳥専門店「とり口」(品川区西五反田2、TEL 03-6421-7254)がオープンした。経営は、同エリアで「酒場 それがし」、「鳥料理 それがし」を出店しているJO(品川区)。

「とり口」の内装

 同店は「それがし」系列が手掛ける初の焼き鳥専門店。中目黒の焼き鳥店「鳥よし」で修業を積んだ西口和樹さんが店長を務める。店内はカウンターメイン。客がリラックスしてくつろげ、焼き手は調理に精いっぱい打ち込めるよう、余裕を持った空間にした。店舗面積は20坪、席数は22席。

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 社長の尾山淳さんは「五反田は他の街に比べてリーズナブルな店が多いが、会食や接待のニーズもあると考え、出店を決めた。店のコンセプトは『焼鳥+(プラス)』。料理は、『鳥よし』が提供してきた王道の焼き鳥メニューをリスペクトしつつ、フランス料理など新たな調理法を取り入れている」と話す。

 食事メニューは「おまかせコース」(5,800円)のみ。鳥取県産大山地鶏と、滋賀県産淡海地鶏を使った焼き鳥や、ポーチドエッグにからすみを添えた「シャツを着た卵とからすみ」、「大山鶏のフリット」など全部で10品の一品料理を楽しめる。

 アルコールメニューは生ビール(700円)や「英雄トニック」、「リッチレモンサワー」(以上800円)、「白州ハイボール」(900円)、日本酒「それがし」(600円)、「新政」(1,200円)などのほか、赤・白ワイン、スパークリングワインなどを取りそろえる。

 尾山さんは「従来の焼き鳥店では、一品メニューはとりわさやだし巻き卵などが定番だったが、それをなぞっているままでは進化できない。今提供しているものが、自分たちのベストメニュー。ゆったりとぜいたくな時間を楽しんでいただければ」とほほ笑む。

 営業時間は17時~24時。日曜・祝日定休。