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大崎広小路駅近くに肉料理専門イタリアン「バガット」 カモやシカ、イノシシも用意

「バガット」の内装

「バガット」の内装

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 大崎広小路駅近くに4月2日、イタリアン「Bagatto(バガット)」(品川区西五反田1、TEL 03-6417-4293)がオープンした。

「メインディッシュのお肉おまかせ4種盛り合わせ!」(2,929円)

 元は洋食店だったビルの地下1階を居抜きで改装。店内にはイタリアの地図やタロットカードを装飾している。店舗面積は約14坪、席数はテーブル席24席。

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 店主でバリスタの田嶋旭さんが、飲食業界で出会ったシェフやソムリエの友人3人と共にオープンした同店。4人全員が肉好きで、シェフも肉料理が得意だったことから、魚介類は一切取り扱わず、イタリアンの肉料理に絞ったという。肉は畜産農家から直接仕入れ、その日にコンディションの良いものを調理する。

 フードメニューは牛や豚、ヒツジ、カモ、イノシシ、シカなどを使った「メインディッシュのお肉おまかせ4種盛り合わせ!」(2,929円)や日替わりの肉料理がメイン。そのほか、「ボロネーゼのオーブン焼き Bagatto風 リガトーニ」(1,280円)や「トリュフ香るカルボナーラ カプチーノ仕立て スパゲッティ」(1,580円)といったパスタや「ひよこ豆のフリット パネッレ」(500円)のような小皿料理もそろえる。

 ドリンクメニューは、肉に合う赤ワインを中心に100本以上を用意。グラスワイン(500円~)やデキャンタ(2,000円~)での注文も可能(ランチセット以外、すべて税別)。ワインリストに載っていないものも多くそろえており、メニューや客の好みに応じて、ソムリエがお薦めを教えてくれるという。客単価は、ランチ=995円、ディナー=4,000円。

 「部下を連れてきて、ちょっとおしゃれに格好をつけておごれるような店を意識し、コストパフォーマンスの良さも重視した」と田嶋さん。「Bagattoはイタリア語のタロットカードで魔術師の意味。店名に負けないよう、お客さまに喜んでもらえるような新しい挑戦をしていきたい」とほほ笑む。

 営業時間は、11時30分~15時、18時~23時30分。日曜定休。

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