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青物横丁にトンカツ店「松のや」 松屋の業績好調を受け出店

「松のや 青物横丁店」の外観

「松のや 青物横丁店」の外観

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 青物横丁駅近くにとんかつ店「松のや 青物横丁店」(品川区南品川2、TEL 03-5715-7115)がオープンして2カ月がたった。運営は松屋を運営する松屋フーズ(東京都武蔵野市)。

「松のや 青物横丁店」の店内

 同ブランドは、松屋のとんかつ業態。店内でパン粉づけをする手仕込みや食材の品質にこだわる。現在、全国150店舗以上を展開しており、品川区へは中延に続き2店舗目の出店となる。

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 松屋と比べゆっくりと食事をすることを想定し、席の間隔を広めに設計した。壁紙や椅子にはシックなデザインを取り入れ、女性一人でも入りやすいモダンな雰囲気を演出したという。店舗面積は35坪、席数は26席。

 青物横丁に展開をした理由について、エリアマネージャーの岡佳史さんは「2005年にオープンした『松屋 青物横丁店』の業績が好調だったので、新業態でもチャンスを感じて展開を決めた」と話す。

 フードメニューは「ロースかつ定食」(530円)や「ささみかつ定食」(580円)、「ヒレかつ定食」(680円)、「ロースかつ丼」(530円)、「チーズトマトロースかつ定食」(630円)といったトンカツメニューが中心。定食メニューは全品セルフサービスで、みそ汁とライスをおかわり自由で提供している。

 朝食メニューやちょい飲み需要も見込む。トンカツやヒレカツとアルコールがセットになったメニューも提供し、時間に合わせた幅広いニーズに応える。また待ち時間を短縮できるよう、事前にインターネットで申し込めば弁当の予約もできる。客単価は600円。

 「近くにはショッピングモールがあり、週末は家族連れや年配の方など幅広い世代にご利用をいただいている」と岡さん。「チェーンではあるものの、地域に根ざし愛される店づくりをしていきたい。品川区内で『松のや』をもっと展開していければ」と話す。

 24時間営業。

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