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五反田西口エリアに創作料理「イタメシ」 イタリアンと和食の融合

料理長の岡崎大輔さん

料理長の岡崎大輔さん

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 五反田西口エリアに10月1日、創作料理店「ITAMESHI(イタメシ)」(品川区西五反田2、TEL 03-6420-0132)がオープンした。運営は飲食店事業と店舗デザインを行うフードアーキテクトラボ(港区)。

「ITAMESHI(イタメシ)」の店内

 イタリアンと和食を融合させた創作料理を提供する同社の新業態。店名は「板前メシ」と、1980年代後半にイタリアン料理の呼称として使われた「イタ飯(めし)」にちなむ。店舗面積は13坪、席数は24席。

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 料理長の岡崎大輔さんは「俺のイタリアン GINZA」(中央区)で料理長を務めた経歴を持つ。店づくりについて「五反田は会社が集積し、ビジネスパーソンが多く集まる街。大人がゆっくりとくつろげるよう、シックでモダンな雰囲気にこだわった」と話す。

 フードメニューは4,000円、5,000円、6,000円のコースメニューを用意する。内容は先付け「P.P.A.P」や、八寸「目黒川と桜」、焼き物「カルボナーラ米と自由自由」、炊き合わせ「元祖! フォアグラトマト」などを提供する。「メニューで言葉遊びをしている。どんな料理が出てくるのか、想像力を膨らませて楽しんでほしい。まずは一度コースを楽しみ、2回目以降はアラカルトといった違ったスタイルもお試しいただければ」と岡崎さん。

 料理メニューにプラス3,000円で、料理に合わせた7杯のペアリングを用意する。単品ドリンクメニューは「カールスバーグ生」(700円)や「山崎ソーダ割り」(850円)、「本日のグラスワイン 赤・白」(800円~)、「自家製リモンチェロソーダ」、「バブル時代の定番バイオレットフィズ」(以上900円)、日本酒「夜明け前 純米吟醸 生一本」(780円)などを用意する。

 岡崎さんは「『今までにない店を作ろう』がこの店の出発点。お客さまにより喜んでもらえるよう、これからはアラカルトメニューも増やしていく。店と客の垣根を越えて、一緒に楽しめるような店にしていければ」と笑顔を見せる。

 営業時間は17時~24時(日曜は22時まで)。