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中延商店街に「隠れ家バル BLUE」 テーマは「海」、南紀白浜ナギサビールを用意

店主の飯高幸子さん(左)とホール担当の紗生(さき)さん

店主の飯高幸子さん(左)とホール担当の紗生(さき)さん

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 「隠れ家バル BLUE」(品川区東中延2、TEL 080-1295-0123)が中延商店街「なかのぶスキップロード」にオープンして2カ月がたった。

「BLUE」外観

 同店は「宅飲み居酒屋 アヤノヤ」隣のスナック跡を改装。外観や内装は、店名の由来でもある「海」をテーマに店のスタッフ自らが装飾したという。店舗面積は約19坪。席数は25席。

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 店主の飯高幸子さんは、ビアレストランや食堂などでの調理師経験を経て独立。調理は飯高さんが担当し、ホールは家族が交代で務める。開業場所について飯高さんは「住み慣れたエリアで、近隣の人が通いやすいようリーズナブルな価格帯の店を持ちたかった」と話す。

 フードメニューは、白ワインを使った「牛すじ塩煮込み」(650円)や「真ダコの唐揚げ」(500円)、「ねぎとろ丼」(650円)などを日替わりで提供する。サーモンやアボカドなど、メイン具材とサブ具材3種類ずつから好きな組み合わせを注文する「本日の生春巻」(1本=350円)も。

 「女性が一人飲みを楽しめるように」と、一部メニューにハーフサイズを用意する。アカエイの肝を自家製のタレにつけて食べる「海のフォアグラ レバ刺し風」(850円、ハーフ=450円)や、「ブリ白子串カツ」(500円、ハーフ=350円)など。

 ドリンクメニューは、生ビールやワイン、日本酒などのほか、和歌山・南紀白浜のクラフトビール「ナギサビール」(各750円)5種類をそろえる。同銘柄について「和歌山を旅行中に初めて飲み、味が気に入った。店のイメージにも合うためグランドメニューに選んだ」と飯高さん。今後はクラフトビールのラインアップを増やす予定だという。

 ランチメニューは、オムライスなどの洋食から煮魚などの和食まで、日替わりの4種類から選べる「本日のランチ」(各500円)を提供する。

 「ランチタイムに提供している和食がお客さんに好評。今後も地域のニーズに合わせて試行錯誤したい」と飯高さん。「窓が小さくて中が見えにくいけれど、怖くない店。勇気を出して入ってみて」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は11時~15時、17時~23時。月曜・第1火曜定休。