見る・遊ぶ

アクアパーク品川に新エリア登場 プロジェクター22台、没入感演出

ペンギンの動きに合わせてPMが変化する「宵のペンギンまつり」

ペンギンの動きに合わせてPMが変化する「宵のペンギンまつり」

  •  
  •  

 品川プリンスホテル(港区高輪4)内にある水族館「マクセル アクアパーク品川」(TEL 03-5421-1111)内に、新エリア「パターンズ」が7月13日にオープンする。

新エリア「パターンズ」の様子

 2015(平成27)年のリニューアルオープン以来、常設エリアの新設は初めて。新エリアでは、高さ3.6メートルの四方の壁、床と柱に22台のプロジェクターを使ったプロジェクションマッピングを投影する。

[広告]

 投影内容は四季に合わせて変更予定。今夏は「ウミノ縁日」がテーマ。フロアに設置された11槽に、日本の伝統である「和柄」に関連する生き物を展示した。そのうちの4槽は、水槽の前に設置された和太鼓をたたくと、桜のデジタル花火が打ち上がるなど、インタラクティブな仕掛けも。

 夕方には、2羽のケープペンギンによる「宵のペンギンまつり」も実施。ペンギンたちが披露する縁日にちなんだパフォーマンスに合わせ、スーパーボールや、花火のプロジェクションマッピングが大きく変化する。同パフォーマンスは、8月10日~15日のお盆期間は、17時、18時、18時30分、19時30分、20時30分に実施。その他の期間は、17時30分、18時30分、19時、20時の予定。

 「新エリアでも、当館のコンセプト『音・光・映像と生きものの融合』を体現していきたい。映像はもちろん、花火を打ち上げる音の大きさなど細部にもこだわり、没入感を楽しめるように工夫した」と同館を運営する横浜八景島(神奈川県)広報の山田亜希子さん。「駅近の都市型水族館として、インバウンド対応も含め、どんどん進化していく予定」と話す。

 アクアパーク品川では7月13日から9月29日まで、夏のイベント「NAKED 花火アクアリウム」を開催中。開館時間は10時~22時。入館料は、大人=2,300円、小中学生=1,200円、幼児(4歳以上)=700円。

  • はてなブックマークに追加