見る・遊ぶ

広域品川圏で春の兆し しながわ花海道や林試の森公園で

しながわ花海道の菜の花

しながわ花海道の菜の花

  •  
  •  

 京急鮫洲駅と立会川駅近くの勝島運河沿いにある「しながわ花海道」(品川区東大井2)で現在、菜の花が咲き始めている。

林試の森公園の河津桜

 「しながわ花海道」は、立会川商店街と鮫洲商店街が中心となって2002(平成14)年に設立した「しながわ花海道プロジェクト」で定めた区画の一つ。「勝島運河の土手に花畑をつくろう」と、全長2キロにおよぶ勝島運河の土手に、1.5メートル四方の約1200区画を用意。春は菜の花、夏はヒマワリ、秋はコスモスが咲き、地域の人の憩いの場となっている。菜の花は、近隣の小学生や地元住民、企業が中心となり、毎年10月に種をまいている。

[広告]

 同所を散歩していた地元女性の一人は「季節が変わるごとに花が咲くのを楽しみにしている。暗いニュースばかり見て気が滅入っていたので、いい気分転換になった」と話す。

 林試の森公園(品川区小山台2)でも、河津桜が開花の見ごろを迎え、公園を訪れる人の目を楽しませている。

 同園は目黒区と品川区にまたぐ都立公園で、敷地面積は約3万6530坪。春には、ソメイヨシノやウワミズザクラ、ハナモモなどが咲く。河津桜は1月下旬から2月にかけて開花する早咲き桜。花は桃色または淡紅色で、開花期が1カ月と長いのも特徴。

ピックアップ

SmartNews Awards 2019