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武蔵小山と五反田のブックオフに「チャンスフラワー」 規格外の花を1本100円で販売

「BOOKOFF 武蔵小山パルム店」店長の藤原優人さん

「BOOKOFF 武蔵小山パルム店」店長の藤原優人さん

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 「BOOKOFF 武蔵小山パルム店」(品川区荏原3、TEL 03-5751-5700)と「BOOKOFF PLUS 西五反田店」(西五反田2)で3月23日、規格外の生花を販売する「花つみ」イベントが始まった。このほか、都内のBOOKOFF4店舗でも同様の取り組みを展開する。

「BOOKOFF 武蔵小山パルム店」の外観

 花の大きさや茎の太さがまばらのため、規格外として市場に出せなかった生花「チャンスフラワー」を扱うhanane(港区)とのコラボ企画。ブックオフグループホールディングス広報担当者の小湊貴治さんは「弊社社長とhananeさんがテレビ番組の収録で同席し、そこでの会話がきっかけで当企画が生まれた」と話す。

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 「BOOKOFF 武蔵小山パルム店」では、火曜と水曜に生花を1本100円で販売する。販売日の11時ごろ、hananeの担当者が花の配達と前日分を回収。売れ残りの花はフラワーアレンジメント教室などに届けるという。

 関東方面の生産農家などから仕入れた季節の花8~10種類を店頭に並べる。花の種類は日によってさまざまで、同店店長の藤原優人さんは「カーネーションやバラなどメジャーな花から、あまり見慣れない花もある」と話す。

 「販売初日から、商店街を通るお客さまが興味津々で眺めていた。普段はブックオフに来店されないお客さまが購入してくれることもある」と藤原さん。

 現在は女性客が多く、家に飾る花を毎週買いに来る常連客も徐々につきはじめているという。「花をあまり買ったことがない人が、100円で買えるならと手にとってくれることも多い」と小湊さん。「購入をきっかけに花の良さを知り、花屋に訪れてもらえれば。ブックオフとしても、今後はこの活動を全国に広め、現地の農家から仕入れた花を現地のブックオフ店舗で販売するサイクルをつくりたい」と意気込む。

 販売時間は11時~18時。販売日は各店舗により異なる。新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用と店内立ち読みの禁止、レジには飛沫防止シートを置く。

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