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大井蔵王権現神社前で「ごんげん市」開催 エリア拡大、「大井町音頭」披露も

(左から)アーティストの庄司みずきさん、大井一丁目権現町会会長の本郷惠子さん、同町会役員の平井宏周さん

(左から)アーティストの庄司みずきさん、大井一丁目権現町会会長の本郷惠子さん、同町会役員の平井宏周さん

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 「ごんげん市」が5月26日、大井蔵王権現神社(品川区大井1、TEL 03-3771-5288)近辺で開催される。主催は大井一丁目権現町会。

大井蔵王権現神社

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 屋台出店や物販、音楽ライブなどを展開する同イベント。地域の人や子どもたちの交流の場をつくり、街を盛り上げようと大井一丁目権現町会が中心となって企画した。2022年から春と秋の年2回開催している。

 大井一丁目権現町会役員の平井宏周さんは「少しずつ参加者が増えてきているものの、地域の人たちに何が響くか毎回考えながらつくり上げている。今回は地元以外の人にも興味を持ってもらえるような新たな取り組みも行う」と話す。

 スーパーボール、射的、ベーゴマ教室など、子どもが楽しめる「キッズエリア」、障害があるアーティストが歌や楽器の演奏を披露する「神社エリア」、飲食屋台約7~8店の出店、アーティスト12組によるライブなどを行う「フードエリア」、「SHINAGAWA CITY FUTSAL CLUB」所属のプロフットサル選手とフットサル体験ができる「スポーツエリア」を設ける。今回からフードエリアとスポーツエリアを新設し、イベントのエリアを拡大した。

 運営やフードエリアのマネジメントを担当するアーティストの庄司みずきさんは今年、盆踊り「大井町音頭」を作詞作曲した。当日は振り付けをレクチャーしながら、参加者たちと歌って踊る。「近所の人たちから盆踊りの機会が少なくなっていて寂しいとの声を聞き、町会でオリジナル曲を作ることになった。盆踊りで多くの世代が交流し、地元の絆につながれば」と庄司さん。

 同イベントでは、区内在住者が出店するフリーマーケットや、動物殺処分ゼロを目指すチャリティー募金の受け付けなども行う予定。

 「大井町の人だけでなく、いろいろなエリアから来ていただいて楽しんでもらえたら。この地域が良いところだと知ってもらうきっかけを作っていきたい」と庄司さん。平井さんは「今後、さらにエリアを拡大して盛り上げていきたい。外国人の出店なども募集し、国際的なイベントにしていきたい。地域の学校などとのつながりも大切にしていきたい」と意気込む。

 開催時間は11時~16時。

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