大崎に期間限定のタンメン専門店-元ジャンクガレッジ副店長が独立

タンメン専門店「トナリ」の「タンメン」(750円)。「タンメンといえば塩味のスープが一般的だが、うちではしょうゆベースのスープ。味には自信があるが、現在も試行錯誤中」と鈴木さん。

タンメン専門店「トナリ」の「タンメン」(750円)。「タンメンといえば塩味のスープが一般的だが、うちではしょうゆベースのスープ。味には自信があるが、現在も試行錯誤中」と鈴木さん。

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 大崎のラーメン店「六厘舎本店」隣に7月15日、タンメン専門店「トナリ」(品川区大崎3、TEL 03-5434-0605)が約2カ月間の期間限定でオープンした。

タンメン専門店「トナリ」の外観

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 同店は、店長の鈴木亮さんが本オープン前の修行の場として倉庫を改築。鈴木さんは、まぜそば発祥の店舗として有名な「ジャンクガレッジ」(現在は埼玉県さいたま市に移転)で修行後、1年で副店長になった経歴をもつ。仕込みから調理、接客まですべて鈴木さんが一人で行う。店舗面積は4坪で、席数は6席。

 「タンメンの専門店は珍しい」と鈴木さん。浅草開花桜と日清製粉が共同制作した「傾奇者(かぶきもの)」の平打ち麺を使用し、「モチモチした食感と、ツルっとしたのどごしには自信がある」とこだわりを見せる。スープは鶏、豚のダシを生かしたしょうゆベースで、11種類のいためた具材を盛りつけることで野菜の凝縮したうま味を加えているという。

 メニューは「タンメン」(750円)、「タンギョウ」(1,000円)、「大盛り」(100円)、「ギョーザ」(400円)のみ。注文時に「ヤサイ」「カラメ」「ショウガ」を無料でトッピングできる。鈴木さん「おすすめ」のトッピングはショウガ。「試行錯誤を繰り返してたどり着いたのがショウガのみじん切り。半分食べ終わったころに入れると、あっさりとした風味に変わるので二度楽しめる」(鈴木さん)。

 今後の移転先は未定。鈴木さんは「物件探しが難しい。店の規模も物件との出会いで考える」と話す。さらに「タンメンブームが必ず来る。一度うちのタンメンを食べていただければその意味が分かるはず」とも。

 営業時間は19時~21時30分。9月中旬まで同所で営業予定。

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